2026 10/15
 

 

 ◇新経営体制を発足 成長ストーリー実現へ一歩〈日本板硝子〉

 日本板硝子(細沼宗浩社長)は9月30日、米アポロ・ファンドの支援の下、新しい経営体制を発足し、新生NSGグループの成長ストーリーの実現に向けた第一歩を踏み出したと発表。細沼社長は、「100年を超える伝統の中で培ってきた技術、ガラスへの情熱によって築き上げた信頼とブランド、当社グループのコアバリューは不変であり、今後さらに発展させていく。中期経営計画『2030Vision:Shift the Phase』についても、その方向性を堅持しつつ、企業としてのフェーズを変え、持続可能な社会の発展に貢献すべく、経営陣および従業員が一丸となり、全力を尽くす」と述べ、ステークホルダーに対して支援と協力を呼び掛けた。









  

 

DAS、電波反射板を用いた高速道路での実証実験の様子


 ◇電波反射板とDAS活用 高速道路で5Gエリア拡大〈AGC、東大、東芝など〉

 AGC、東京大学大学院工学系研究科中尾研究室、東芝、アンリツ、NECネッツエスアイは9月30日、高速道路環境で、道路外への不要な電波漏えいを抑制しながら、道路内のローカル5G通信エリアを効率的に拡大する技術を実証したと発表。分散型アンテナシステム(DAS)と電波反射板を組み合わせ、実フィールドで道路内の通信エリア拡大効果と、道路外への不要な電波漏えいの抑制効果を評価した。











連段窓の施工イメージ=手前がFix窓+UD引き違い窓、奥が外倒し窓+引き違い窓


 ◇非住宅にも展開可能に 高断熱スリム窓を拡充〈三協立山・三協アルミ社〉

 三協立山(富山県高岡市、黒畑靖之社長)・三協アルミ社(豊岡史郎社長)はこのほど、2025年8月発売以来好評の高断熱スリム窓「STINA(エスティナ)」の窓種を拡充した。近年、非住宅ではより厳格な基準や多様な利用者への配慮が求められることから、快適性や安全性を兼ね備えた開口部の需要が高まっており、福祉施設、店舗などの非住宅にも展開可能な体系にラインアップを強化した。











 ◇遠隔地から一括管理 商業施設など重量シャッター向け〈文化シヤッター〉

 文化シヤッター(東京都文京区、小倉博之社長)は10月1日、IoT対応のシャッターリンクシステム「セレコネクトBiz」を発売した。大型商業施設などに多数設置されているシャッターを遠隔地から一括管理することで、省人化や建物管理業務の効率化につなげる。同社のワイヤレス集中制御システム「セレコネクト」をベースに開発した重量シャッター向けの遠隔管理システム。













 

 

 ◇ガラスクリップ再発売 要望に応え販売を継続〈杉村商事〉

 ガラス・サッシ用加工・施工機器、工具、副資材を販売する杉村商事(大阪市西区、杉村亨社長)は、ガラスクリップを再発売する。スチールサッシのパテ仕上げ用固定クリップで、三角止めの時にガラスを固定するために使用する。メーカーの廃番で長年入手困難となっていたが、同社で製造先を開拓して再販できるようになり、これまでより少ないロット数で発注可能となった。









ページの先頭に戻る 過去の記事へ