2020 10/25・11/1
 

 

井上俊之理事長(上左)が板ガラスメーカー3社代表に認定書を授与


◇BL-bs部品 認定 「防災安全合わせガラス」〈一般財団法人ベターリビング〉

一般財団法人ベターリビング(井上俊之理事長)は10月9日、板硝子協会(森重樹会長)の会員3社(AGC、日本板硝子、セントラル硝子)の「防災安全合わせガラス」を優良住宅部品「BL-bs部品」として認定。同日、認定書授与式を開催した。森板硝子協会会長は「昨年、10月10日を『窓ガラスの日』と制定し、さまざまな高機能ガラスの普及・促進活動を行っている。日本は地震大国といわれており、台風が毎年のように各地で大きな被害をもたらしている。こうした災害による被害を軽減するため、『防災安全合わせガラス』を提案している」と説明した。








 
  

 

◇複層戸建て普及率98.9% 共同住宅77.7%に大幅増加〈板硝子協会〉

板硝子協会は9月29日、2019年度の新築住宅の複層ガラス普及率を発表した。戸数普及率は戸建て住宅が98.9%、前年度比0.3ポイントの増加で、2年連続の増加となった。うちLow-E複層ガラスは84.1%、同2.3ポイント増と3年連続の増加だった。マンションなど共同住宅の戸数普及率は77.7%、同12.2ポイント増と大きく増加した。うちLow-E複層ガラスは46.7%、同20.8ポイント増と大幅に増加。増加は3年連続となった。








 

ガラス破壊実験の動画などを掲載


◇ぼうさいこくたいに出展 防災安全合わせPR〈機能ガラス普及推進協議会〉

機能ガラス普及推進協議会(森重樹会長)は10月3日、内閣府主催の国内最大級の防災イベント「防災推進国民大会(ぼうさいこくたい)2020」に出展した。本年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のためオンラインで開催され、同協議会は「窓を防災安全合わせガラスにして災害への備えを。」をプレゼンテーマに、昨年9月30日に文芸メディア事業局が開催した「文春暮らしのセミナー」でのガラス破壊実験の動画など、「防災安全合わせガラス」をPRする映像を掲載した。










 

改修前(左)と改修後=外観


◇断熱性能9倍に 「名古屋の家」性能向上リノベ〈YKK AP〉

YKK AP(東京都千代田区、堀秀充社長)は10月8日、「for LONG」(ずっと住み継がれる住宅づくり)をコーポレートブランドとするアイジーコンサルティング(浜松市中区、鈴木智彦社長)と共同で取り組んだ、「戸建て性能向上リノベーション実証プロジェクト」の「for LONG 名古屋の家」のオンライン説明会を開催。実証プロジェクトは、中古戸建て住宅を断熱と耐震の性能向上にこだわり、現在一般的な新築住宅の性能を上回るレベルにリノベーションする。「for LONG 名古屋の家」は名古屋市中村区の準防火地域に立つ築41年の都市部狭小地の戸建て住宅。改修後は断熱性能が約9倍に向上し、震度6強の地震でも倒壊しない耐震等級3相当の強度まで高めた。










 

「SATIS Gタイプ」施工例


◇旗艦モデル刷新 トイレの居心地を追求〈LIXIL〉

LIXIL(東京都江東区、瀬戸欣哉社長)はINAXブランドのタンクレストイレの旗艦モデル「SATIS Gタイプ」を4年ぶりにフルモデルチェンジし、11月2日に発売する。便器の座り心地やトイレ空間のしつらえ、清潔性を追求し、便座、色など細部まで刷新。トイレの居心地の良さを今まで以上に高めた。新型コロナウイルスの影響で、自宅で過ごす時間を快適にしたいというニーズが高まっている。トイレに対する意識も変化しており、同社が実施した調査では、トイレの基本的なニーズである清掃・清潔性、節水性の次に、半数近くの人が「トイレ空間の居心地の良さ」を求めていることが分かった。










 
 

 

「スイススペーサー・エアー」が採用された綿半ソリューションズの超大型大開口サッシ「GLAMO」


◇SWSエアー 大開口に採用 膨張・視界のゆがみ抑制〈サンゴバン・グラス・ジャパン〉

サンゴバン・グラス・ジャパン(東京都千代田区、グレゴリー・リー社長)は、スイス・スイススペーサー社の複層ガラスを等圧化するソリューション「SWISSPACER AIR(スイススペーサー・エアー)」を販売している。大開口ガラスの内外への膨らみ、視界のゆがみを抑えることが高く評価され、綿半ソリューションズ(東京都新宿区、野原勇社長)の超大型大開口サッシ「GLAMO(グラモ)」全てに昨年3月から採用されている。









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