2020 7/12
 

 

◇サイネージとラジオ 「窓ガラスの日」認知拡大へ〈機能ガラス普及推進協議会〉

機能ガラス普及推進協議会(森重樹会長)は昨年、10月10日を「窓ガラスの日」と制定。ガラス業界の経済的発展と高機能ガラスの普及促進活動を通して、一般消費者に安全・安心・健康的な生活を提供する高機能ガラスをPRする。今年はデジタルサイネージとラジオを使い、「10月10日は『窓ガラスの日』」の認知拡大を目指す。東京、名古屋、大阪、神戸など10駅13エリアの駅周辺でデジタルサイネージを使い、繰り返しメッセージを訴求する。








 
  

 

遠ァ過モード(スイッチオンのクリアな状態)調光モード(スイッチオフの不透明な状態)


◇調光ガラス採用 トヨタ新型車に世界初〈AGC〉

AGC(島村琢哉社長)は、調光ガラス「WONDERLITE Dx」が、6月17日にトヨタ自動車が発売した新型ハリアーのパノラマルーフに採用された。自動車用外装ガラス向けでは世界最速の瞬時に透過光を制御できるガラスで、量産車に世界で初めて採用された。調光ガラス「WONDERLITE Dx」は、2枚のガラスの間に特殊なフィルムを挟み込む合わせガラスの構造になっており、調光モード(不透明な状態)では日差しのまぶしさを和らげ、透過モード(クリアな状態)では開放感を楽しめる。








 

◇能力評価基準が認定 建設キャリア 業界に周知徹底へ〈全国工事、全硝連〉

全国板硝子工事協同組合連合会(橋本和明会長)と全国板硝子商工協同組合連合会(宮代茂会長)が策定した建設キャリアアップシステムの「硝子工事技能者能力評価基準」が、3月25日付で国土交通大臣認定を取得した。全国工事はシステム登録を呼び掛けながら、同能力評価基準に基づいたレベル判定の周知徹底を目指す。業界内のコンセンサスづくりに努め、国交省との協議に参画。国交省や運営団体の説明会・勉強会などで情報を収集し、タイムリーに情報発信していく。










 

「シャッター耐風タイプ」堰uシャッター標準タイプ」


◇シャッター耐風圧強化 飛来物に強い雨戸パネルも〈LIXIL〉

LIXIL(東京都江東区、瀬戸欣哉社長)はTOSTEMブランドの「シャッター標準タイプ」の耐風圧性能を向上させ、リフォーム用を5月、新築用を7月1日に発売した。「シャッター耐風タイプ」の耐風圧性能も強化。「取替雨戸パネル」は8月3日、優れた断熱性・防音性に加えて台風による飛来物に強い「アルミ枠用防護断熱タイプ」を追加する。昨今大型化する台風で大きな被害を出さないためには窓を守ることが重要で、安全性を高めるにはシャッターや雨戸を設置することが効果的といえる。










 

◇大型風へ窓対策 従来比1.5倍の耐風圧性〈YKK AP〉

YKK AP(東京都千代田区、堀秀充社長)は6月8日、「耐風シャッターGR」を発売した。大型化・広域化する台風への窓対策として、従来比1.5倍の耐風圧性能を確保。防火窓を含む「APW430」、同「APW330」と、「エピソードNEO」「エピソード」「フレミングJ」、アルミ樹脂複合とアルミ複層の「防火窓G」に対応する新築用。リフォーム用は「マドリモシャッター」「マドリモ取替用シャッター」に「マドリモ耐風シャッターGR」を設定した。










 
 

 

非接触ドアオープナー「レスタッチ」


◇非接触オープナー 扉開閉に必要な3操作〈YKK AP〉

YKK AP(東京都千代田区、堀秀充社長)はこのほど、非接触ドアオープナー「レスタッチ」を開発。直接手で触れることなくドアや引き戸といった出入り口の開閉操作ができるハンドツール。フック部で取っ手を引く、先端部でボタンを押す、つまみ(サムターン)を回す、上下にスライドさせるといった一般的な扉の開閉で必要な三つの操作ができる。さまざまな操作に配慮したフック形状で、フック先端部にスリットを設けることで、本来指先でするつまみの操作も可能。ポケットに携行できるコンパクトなサイズ。









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