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◇日本板硝子が価格改定 国内建築用ガラス製品

日本板硝子(東京都港区、細沼宗浩社長)は7月10日、10月1日出荷分から国内の建築用板ガラス製品の販売価格を改定すると発表。板ガラス、鏡製品を10〜20%、建築用機能ガラス製品を10〜15%引き上げる予定。一部製品については、今回発表の改定幅を上回る場合がある。同社を取り巻く事業環境は、原燃材料費、外注費、物流費、人件費などの継続的な上昇に加え、中東情勢の混乱などの影響でこれらコストの高止まりが続いており、一層厳しい状況となっている。同社は製造工程の効率化や合理化など各種施策を通じてコスト削減に努めてきたが、今後も安定的な製品供給と品質の維持を図るため、販売価格の改定を決めた。









  

 

黒畑靖之氏鉛宙芻事F氏


◇新社長に黒畑靖之常務 白井常務が代表取締役専務〈三協立山〉

三協立山(富山県高岡市、平能正三社長)は7月9日開催の取締役会で、代表取締役の異動と役員の異動を内定。新社長に黒畑靖之常務、専務に白井克芳常務が就任する。平能社長は代表権のない会長に就く。三協マテリアル社社長には吉田和彦氏が就く。8月27日開催予定の定時株主総会、取締役会で正式に決定する。新しい経営体制の下、経営環境の大きな変化による課題に対応する。











◇建築板ガラスの原料に 廃フロントガラス再資源化〈AGC〉

AGC(平井良典社長)は6月から、連結子会社で補修用自動車ガラス事業を展開するオートグラス(羽藤正史社長)を通じて、自動車修理・交換時に発生する廃フロントガラスの回収、再資源化に向けた実証実験を開始した。実証実験では、同社がこれまで建築用ガラスの資源循環で培った知見を生かし、産業廃棄物として処理されてきた自動車用フロントガラスを回収し、建築用板ガラスの原料として再資源化するスキームの構築を目指す。自動車廃ガラスを建築用板ガラスの原料として循環利用する体系的な施策は国内初。











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