2026 7/5
 

 

池田全国セントラル会会長=左=と岸氏研修会


◇30年の目標へ まい進 特約店と車の両輪で〈セントラル硝子プロダクツ〉

セントラル硝子プロダクツ(川瀬将昭社長)は6月11日、東京都中央区のTKPガーデンシティPREMIUM京橋で「セントラル硝子プロダクツ特約店研修会」を開催。約100人が参加した。同社は2023年4月にセントラル硝子の構造改善に伴い、国内ガラス事業を承継して発足。池田和夫全国セントラル連合会会長があいさつし、「セントラル硝子プロダクツさんとわれわれ特約店が車の両輪となり、2030年に30億円の達成に向かってまい進していきたい」と述べた。講演会は、岸博幸慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授(経済評論家)が「日本経済のゆくえ〜世の中の流れ〜」をテーマに語った。









  

 

新執行部=中央が中村新会長


◇新会長に中村勉氏(新潟) 高機能ガラス普及など〈全国板硝子商工協同組合連合会〉

全国板硝子商工協同組合連合会(宮代茂会長)は6月12日、東京都港区のTKP品川カンファレンスセンターANNEXで2026年度第69回通常総会を開催。任期満了に伴う役員改選は、中村勉副会長(新潟県板硝子商工協同組合理事長)が新会長に就任した。2026年度は高機能ガラスの普及とガラスリサイクル推進を大きな方針とする。コスト高や物流課題への対応強化として、原材料費・運送費上昇への適切な価格転嫁を図るとともに、組合全体でコスト負担を抑える。各種機能を備えた商品の提案・普及を強化し住宅・建築の新しい価値として訴求していく。











アルミフレーム工法=隠ぺい型ファンコイルユニット


◇再生100%アルミ材提供 高砂熱学、阪和興業と 機械設備ユニットに〈YKK AP〉

YKK AP(東京都千代田区、魚津彰社長)は6月から、高砂熱学工業、阪和興業と連携し、高砂熱学のプラットフォーム「T-Baseプロジェクト」で、機械設備のユニット製作に再生材率100%のアルミニウム材を活用する、建築設備業界初(高砂熱学調べ)の取り組みを運用している。同材を同プロジェクトの標準化ユニット「アルミフレーム工法」に導入することで、CO2排出量を従来工法比10.8%削減できる。













火入れの儀=上は平能社長


◇スクラップ専用溶解炉 アルミリサイクル30年度目標80%へ 奈呉工場に導入〈三協立山〉

三協立山(富山県高岡市、平能正三社長)は6月18日、2月27日に竣工(しゅんこう)した三協マテリアル社奈呉工場(富山県射水市)の鋳造北工場増築工事竣工式を開催した。工事関係者などを含め30人が参列し完成を祝った。投資総額は約20億円、建築面積増築分963u(工場全体は3万6117u)。同社初となるアルミスクラップ専用の溶解炉の設置に伴う増設で、アルミリサイクル率向上に向けた取り組みを加速させる。溶解炉は不純物を除去する前工程を設置し、効率的な溶解を実現する浸漬溶解を導入した。













◇YKK APが価格改定 10月から順次引き上げ 住宅・ビル用など

YKK AP(東京都千代田区、魚津彰社長)は6月29日、住宅用商品・エクステリア商品・金属外装材・ビル用商品について、10月から順次価格改定すると発表。住宅用商品は10月1日と11月1日受注分から約10〜15%、エクステリア商品は12月1日受注分から約10〜20%、金属外装材は同日受注分から約15%、ビル用商品は10月1日受注分から約10〜15%価格を引き上げる。同社カタログなどに表示している部材標準販売価格、メーカー希望小売価格および一部掛け率の改定。住宅用商品は商品ごとに実施時期が異なる。今回発表の価格アップ率と異なる商品もある。











快適な屋外デッキ環境をつくる


◇次世代屋外デッキ床 優れた快適・安全・メンテ〈三協立山・三協アルミ社〉

三協立山(富山県高岡市、平能正三社長)・三協アルミ社(豊岡史郎社長)は6月15日、次世代フロア「Flowa(フロワ)」を発売する。近年、施設の価値向上や都市のにぎわい創出として、快適に過ごせるデッキ広場など屋外空間の活用が注目されている。屋外デッキとして街や暮らしをシームレスにつなぎ、真夏でも熱さを感じにくい、快適で安全な屋外空間を創造。清掃に手間がかからず、軽量なので運搬や施工の負担も軽減する。優れた快適性・安全性・メンテナンス性で空間デザインの可能性を広げる。











 

 

◇新ブランド立ち上げ 宇宙ビジネス向け 超薄板カバーガラス〈日本電気硝子〉

日本電気硝子はこのほど、宇宙用超薄板カバーガラスの製品ブランド「Starveil(スターベイル)」を立ち上げた。名称は、宇宙に輝く星「Star」と、覆うもの・守るものを意味する「Veil」を組み合わせた造語(商標出願中)。成長が見込まれる宇宙ビジネス市場で「Starveil」のブランドを確立することで、超薄板カバーガラスのシェア拡大を目指す。「Starveil」は人工衛星の太陽電池など、宇宙空間で使用される各種機器向けの超薄板カバーガラス。過酷な宇宙環境で精密機器を保護する高い紫外線遮蔽(しゃへい)性能を備え、機器の長寿命化に貢献する。









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