2026 9/25
 

 

◇12月納入から価格改定 国内建築用板ガラス製品〈セントラル硝子プロダクツ〉

セントラル硝子プロダクツ(三重県松阪市、川瀬将昭社長)は9月14日、国内建築用板ガラス関連製品の価格改定を発表。12月1日納入分から、板ガラス・鏡を10〜20%、加工ガラスを10〜15%、それぞれ価格を引き上げる。一部の製品については、今回発表の引き上げ率以上の改定となる場合がある。









  

 

黒畑社長(左)と白井専務


◇収益構造改革を断行 10月から価格改定、不退転で〈三協立山〉

三協立山(富山県高岡市)は9月10日、本社で8月27日に就任した黒畑靖之社長、白井克芳専務の就任会見を開いた。黒畑社長は「三協立山は今、経営的に非常に厳しい状況だが、私の使命は健全な収益力を備えた企業に再生するということしかないと思っている。前期から進めている収益構造改革をまずしっかり断行していく。そして強固な収益基盤を構築していきたい」と所信を表明。建材事業の収益構造改革については、住宅用基幹サッシを「STINA(エスティナ)」に早期に一本化して収益性を高め、新築・リフォームとも高断熱化にシフトする。











「0-EFIQ」のロゴ


◇ガラス事業に新ブランド カーボンニュートラルを支援〈日本電気硝子〉

日本電気硝子(大津市、岸本暁社長)はこのほど、2024年に開始したガラスエンジニアリング事業のブランド「0-EFIQ(ゼロ エフィーク)」を立ち上げた。同社が長年培ってきたガラス製造のCO2排出量削減や生産の効率化・安定化に貢献する技術・設備・サービスを展開。ガラス溶融に伴うCO2排出を削減する酸素燃焼技術「NOFC」、ガラス溶融プロセスでの燃焼が不要な電気溶融技術「NEMT」、燃焼状況を最適制御する燃焼制御システム、炉内の状況をリアルタイムで監視する炉内監視設備などを提供することで、ガラス産業全体のカーボンニュートラル実現を支援する。











左から島村理事長、野口氏、江守氏、毛利氏


◇環境問題を自分事に 環境危機時計、6分進む〈公益財団法人旭硝子財団〉

公益財団法人旭硝子財団(島村琢哉理事長)は9月8日、東京都江東区の日本科学未来館で「環境危機時計」35周年記念記者発表会を開催。宇宙飛行士の毛利衛氏、気候科学者の江守正多氏、登山家の野口絵子氏がそれぞれの視点で考える環境危機意識を「私の環境危機時計」として発表した。今年の環境危機時計は昨年より6分進み、9時39分となった。











 

 

「IS イルミナ スクエア」


◇見せるトップライト 建築の価値高める意匠性〈日昌グラシス〉

日昌グラシス(東京都中央区、森本誠社長)は6月、ストラクチャーシール(SSG)で意匠性を高めたトップライト「IS イルミナ スクエア」を発売した。ガラス面に凹凸がないデザインで、押し縁がないシームレスな仕上がり。ガラスはカーブタイプ、フラットタイプの2種があり、カーブタイプはガラスがアール形状による柔らかく美しい外観を実現する。









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