2026 3/25
 

◇1級69人、2級65人合格 技能検定 合格率は前年度比減に〈職業能力開発協会〉

各都道府県の職業能力開発協会はこのほど、2025年度のガラス施工技能検定試験1級・2級の合格者を発表した。受検申請は1級が計144人、2級が計138人。うち合格者は1級が69人で合格率は47.9%、2級が65人で合格率は47.1%だった。2024年度は受検申請が1級181人、2級131人で、合格者は1級89人(合格率は49.2%)、2級64人(合格率は48.9%)。申請者数は1級が2024年度比20.4%減、2級は同5.3%増だった。合格者数は1級が同22.5%減、2級は同1.6%増となった。合格率は1級が1.3ポイント、2級は1.8ポイント、ともに2024年度より減少した。







「ウチリモ」シリーズが出そろった


◇プロジェクト窓追加 「ウチリモ」全窓種そろう〈YKK AP〉

YKK AP(東京都千代田区、魚津彰社長)は4月30日、樹脂製内窓「ウチリモ」にプロジェクト窓(内開き窓、開き窓テラス、Fix窓)を追加する。取り付け部の見込み(奥行き)寸法を従来品より31o小さくすることで、ふかし枠と補強材を使わずに設置することができる。施工時間の短縮、意匠性の向上、設置費用の抑制を実現することで、ストック住宅の省エネ化を促進する。2025年に発売した引き違い窓に内開き窓、開き窓テラス、Fix窓を加え、「ウチリモ」シリーズの全ての窓種が出そろった。















「レビアパネル」施工イメージ


◇廃プラ原料の景観商材 美しさと簡単施工を両立〈LIXIL〉

LIXILは4月1日、再資源化が困難だった廃プラスチックに廃木材を融合させた循環型素材「revia(レビア)」の新ラインアップとして、景観商材「レビアパネル」を発売する。「レビア」の特性を生かしながら、持続可能な美しさと簡単施工を両立する。2025年大阪・関西万博のパビリオン「EARTH MART(テーマ:いのちをつむぐ)」に提供した特別仕様の舗装材「レビアペイブ」を市販向けに製品化した。











高層ビルへの設置イメージ=外観内観


◇ペロブスカイト太陽電池 内窓設置型 改修時ZEB化へ〈三協立山、アイシン、山下設計〉

三協立山(富山県高岡市、平能正三社長)はこのほど、アイシン、山下設計と共同で、機能性・デザイン性・施工性を兼ね備えた「内窓設置型ペロブスカイト太陽電池ユニット」を開発。窓の内側に後付けで設置でき、室内設置のため美観と耐久性が高い。取り付けの際、建物の外壁に足場が要らないため短工期で済む。ユニット内に断熱材を組み込み、開口部の断熱性能を高めることもできる。創エネと省エネの両面から建物改修時のZEB化、再生可能エネルギーの最大限活用、CO2排出量削減、災害時のレジリエンス強化に貢献する。











「音声認識現場報告システム」の全体像


◇作業報告率を400%向上 音声認識現場報告システム〈宮吉硝子〉

宮吉硝子(名古屋市昭和区、立木元規社長)は、ファイナンシャルテクノロジーシステム(東京都中央区、垂井茂雄社長)が開発したリアルタイムAI音声認識を活用した「音声認識現場報告システム」を導入。職人と現場管理者の現場状況の把握に要する時間や労力を大幅に削減でき、報告内容からリスクを早期に捉えることができるようになる。実証試験では職人の報告・確認時間を30%削減し、職人からの報告率が400%向上した。









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