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左から島村琢哉副会長、森会長、清家氏、川瀬将昭副会長


◇ガラスリサイクル宣言 30年度目標 ポストカレット年11万t〈一般社団法人板硝子協会〉

一般社団法人板硝子協会(森重樹会長)は昨年12月12日、東京都港区の同協会で、板ガラスリサイクルに取り組むことを宣言した。『板ガラス産業の2050年カーボンニュートラル実現に向けたビジョン2025』と『板ガラスリサイクルビジョン〜ファーストビジョン2025〜』を策定・公表した」と報告し、「業界一丸となって、板ガラスリサイクルに取り組む姿勢を示す」と意気込みを語った。2030年度にポストカレットリサイクル量年間11万tを目指す。









◇監査等委設置会社へ 取締役会は社外過半数に〈AGC〉

AGC(平井良典社長)は昨年12月9日開催の取締役会で、「監査役会設置会社」から「監査等委員会設置会社」に移行することを決議。3月開催予定の第101回定時株主総会での承認を条件とする。AGCグループの競争優位性を基盤とした価値創造の実現に向け、取締役会の監督機能の一層の強化を目的に「監査等委員会設置会社」に移行するとともに、社外取締役が過半数を占める取締役会とすることになった。











左から脇専務理事、高橋副理事長、燗理事長、松村市長、貝副市長


◇宇治市と防災協定 京都府自治体で6ヵ所目〈京都府板硝子商工業協同組合〉

京都府板硝子商工業協同組合(燗延嘉理事長)は昨年12月22日、宇治市役所で宇治市と「災害時における応急対策業務に関する協定(防災協定)」の締結式を開催した。同協定は宇治市で大規模災害が発生し、避難所となる公共施設の窓ガラス等が破損した際、同協組組合員が迅速に避難所としての機能の復旧を支援するもの。同協組はこれまでに京都府、京都市、福知山市、長岡京市、南丹市と防災協定を締結しており、宇治市で京都府内6カ所目となる。1月16日には笠置町とも締結式を予定する。











堀会長焔將テ社長


◇改修・改装分野にシフト 内窓24年比12%増と好調〈YKK AP〉

YKK AP(東京都千代田区、魚津彰社長)は昨年12月23日、同区の秋葉原コンベンションホールで記者懇談会を開催した。2026年3月期の業績は、売上高が5670億円、25年同期比1%増、営業利益は150億円、同30億円減の増収減益を見込む。同社は第7次中期(25〜28年度)の事業方針に「収益構造の変革」と「技術革新による価値創造」を掲げ、収益構造の変革として、国内はリフォーム(住宅)・改装(ビル)分野にシフトし、素材構成・製造供給体制の最適化に取り組む。技術革新による価値創造として、自動化・省人化による生産・業務プロセスの改革などに取り組む。窓リフォーム商品は好調で、25年は24年比で樹脂内窓が12%増、外窓交換は10%増を見込む。











両支持タイプ後方支持タイプ


◇「エネジアース」好調 今期半年で販売23年度比24倍〈三協立山・三協アルミ社〉

三協立山(富山県高岡市、平能正三社長)・三協アルミ社(豊岡史郎社長)は、販売しているカーポート型太陽光パネル架台「エネジアース」が好調という。前期(2024年6月〜2025年5月)累計の販売数量は2023年度比約6倍(駐車台数約130台分)と大幅に伸長。今期も2025年6〜11月の半年間では2023年度比約24倍(同約530台分)と引き続き好調に推移している。「エネジアース」はカーポートで培った技術力を生かした高い品質・性能・意匠性が評価されている。















高岡西工場に導入したフォーレル社製大型複層ガラス製造ライン


◇新複層ラインが稼働 最大3.3×7m 複合品対応を強化〈三芝硝材〉

三芝硝材(富山県高岡市、西英夫社長)は昨年、イタリア・フォーレル社製大型複層ガラス製造ラインを高岡西工場に導入。同10月15日付で複層ガラスのJIS認証を取得し、本格生産を開始した。2基ある複層ガラス製造設備の内の1基の更新で、製造可能サイズは最大3300×7000o、最小180×320o。厚みは12〜100oに対応する。従来の設備から対応サイズを大幅に拡大した。











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