2017 6/25

下は主催8団体の代表者


◇命守る防災安全ガラス 機能ガラスもっとPRを〈板ガラス業界8団体〉

板ガラス業界8団体主催の第19回板ガラスフォーラムが6月9日、東京都港区の品川プリンスホテルで開催された。来賓、一般参加を含む約420人が参加した。主催団体を代表してあいさつした辻良明全国板硝子商工協同組合連合会(全硝連)会長は、防災安全ガラスの普及に向けて「このガラスは高いが命を守るのだから、ぜひ使ってくださいと切にお願いしないといけない」と訴えた。松本巖全国板硝子卸商業組合連合会会長は「機能ガラスはもっと伸ばしていかなければならない商品だが、アピールができていないのは大問題だ。メーカーにはもう少し出すものは出してもらい、流通のわれわれも結束して積極的にアピールしていきたい」と語った。






 
  

 

◇機能ガラス認知向上へ 消費者が選択の流れに〈日本板硝子全国ひのまる会〉

日本板硝子の取引店で組織する全国ひのまる会(松本巖会長)は6月8日、東京都品川区の東京マリオットホテルで定時総会と記念講演会を開催。来賓に日本板硝子の森重樹社長、鈴木隆上席執行役員建築ガラス事業部門アジア事業部長を招いた。松本会長はあいさつの中で「ガラスにはいろいろな特長・機能を持つものがあるが、ほとんどの消費者には知られていない。ガラスの認知度を高めて、消費者がガラスを選択するという流れをつくっていかなければならない」と指摘。商品知識をしっかり勉強し、提案力を身に付けることで、「ガラスのことはガラス販売店に相談しようと消費者に思っていただける環境を業界挙げてつくっていこうではないか」と呼び掛けた。








 

左から島村琢哉社長、平井良典CTO、宮地伸二CFO、石河希久オートモーティブカンパニープレジデント、大井匡之ビルディング・産業ガラスカンパニーシニアバイスプレジデント、武田雅宏同カンパニーアジア事業本部長、新井太吉同カンパニー日本事業部長


◇デザインが切り口に コンセプトは「タッチ」〈AGC旭硝子〉

AGC旭硝子(島村琢哉社長)は6月6日、東京都中央区の同社建築用ガラスのショールームAGCstudioで、マスメディア各社との懇談会を開いた。会場には国際デザイン家具展示会「ミラノサローネ」出展作品やデジタルサイネージ関連商品を展示した。島村社長は「IoTの時代を迎え、デザインが重要な切り口になる」、今年のミラノサローネ出展の同社キーコンセプト「タッチ」については「実際に触って、ガラスの持つ潜在的な可能性を見つけていただけるきっかけにしたい」と語った。








 

新社名のロゴマーク


◇「HAMAYA」に 浜屋ガラス、社名を変更〈HAMAYA〉

浜屋ガラス(東京都新宿区、小池恒平社長)は6月1日、社名を「株式会社HAMAYA」に変更した。同社は今年が創業100年の節目に当たり、社名変更を決めた。新しい社名には「新たな事へ挑戦し続け、これからの100年も皆さまのお役に立てる企業であり続ける」という思いを込めた。








 

ページの先頭に戻る 過去の記事へ