2017 12/10・17

住まいのリンクシステムの利便性をプレゼンテーション


◇建材製品もIoT 住まい、トータルで連携〈LIXIL〉

LIXIL(東京都千代田区、瀬戸欣哉社長)は、家電やデジタル機器だけでなく建材製品までIoT技術でトータルにつながる、住まいのリンクシステムを開発。12月4日、東京都千代田区のベルサール神田で記者発表会を開いた。同システムは、建材とAIスピーカーを連携させた国内初の商品として、2018年4月に発売する。家電だけでなく、玄関ドア、窓シャッターといった建材や住宅設備機器などを操作・連携させる「ホームコントローラー」と、各種センサー、カメラ、AIスピーカーを操作・連携させる「リンクコントローラー」を独自技術で融合し、住まいをトータルでIoT連携させる。






 
  

 

近畿大学のモデルハウス=上=と首都大学東京のモデルハウス


◇「スーパースペーシア」採用 エネマネハウス2大学作品〈日本板硝子ビルディングプロダクツ〉

日本板硝子ビルディングプロダクツ(井澤尚社長)は、12月2〜17日に大阪・梅田のうめきたサザンパークで開催の「エネマネハウス2017」に協力参加。大学対抗建築コンペで選ばれた、近畿大学と首都大学東京が提案した住宅棟に、10月1日発売の同社超高断熱真空ガラス「スーパースペーシア」が採用された。樹脂サッシにはめ込まれた「スーパースペーシア」とLow-Eガラスによるガス入り超高断熱複層ガラスが、一般的な木造住宅を環境住宅へとリノベーションする際などに効果的な役割を果たしている。










 

左から松本元春社長、古谷誠章審査委員長表彰式


◇応募187点、提案から新しい概念 課題「かわいいガラスブロック」〈日本電気硝子〉

日本電気硝子(松本元春社長)は電気硝子建材との共催で12月4日、「第24回空間デザイン・コンペティション」の表彰式を東京都港区のTPKガーデンシティ品川で開催。課題は「かわいいガラスブロック」。「ガラスブロック」に付ける「かわいい」に対して新しい概念を求めた。187点の応募(登録数317件)の中から最優秀賞1点と優秀賞1点、入選8点をそれぞれ選び表彰した。最優秀賞(賞金100万円)は山内裕斗氏(千葉大学大学院)、優秀賞(賞金30万円)は和田徹氏(AtelierToruWada)が受賞した。










 

◇三協立山が組織改正 商品化強化など目指す〈三協立山〉

三協立山(富山県高岡市、山下清胤社長)は11月28日、組織改正と人事異動を発令した。三協アルミ社は12月1日付で、商品化強化などを目的に、技術開発統括部の組織を改正。タテヤマアドバンス社は2018年1月1日付で、コクヨのストア事業承継に伴う営業統括室の組織改正をして営業力体制を強化する。三協アルミ社は12月1日付で、これまで商品企画部、商品開発部、技術部の3部から成っていた技術開発統括部を、@商品化強化(業界や市場動向、顧客ニーズとの連動)を目的とした「市場開拓部」A事業部部門との連携強化(企画精度向上、原価低減)を目的とした「商品管理部」「ビル商品開発部」「住宅商品開発部」「エクステリア商品開発部」B技術構築体制強化を目的とした「技術開発部」「商品技術部」─の計7部体制とした。








 
 

 

「ウインドシールド補助キット」


◇自動車部品EXPO出展 ガラス交換補助キット他〈仁木ガラス〉

仁木ガラス(徳島市、仁木守一社長)は、補修用自動車ガラス販売施工の他、脱着用施工機器・工具などの開発でも知られる。同時に良い商品と技術を顧客に提供するためのガラス交換補助キット、ガラス脱着装置を広く紹介する活動も強化する。その一環として2018年1月17〜19日、東京・有明の東京ビッグサイトで開催される「第4回自動車部品&加工EXPO」(オートモーティブワールド2018)に出展する。







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