2018 4/15・22

◇ビル防火戸 通則的運用を停止 カ・防協、19年3月31日で〈一般社団法人カーテンウォール・防火開口部協会〉

一般社団法人カーテンウォール・防火開口部協会(カ・防協、白井春雄会長)は4月1日、「ビル防火戸に関する当協会が所管する認定の運用の停止について」の文書を発信し、2019年3月31日をもってビル防火戸の通則的運用を停止することを決定した。各会員企業で大臣認定(個別認定)の取得についての準備が整ったことによる。運用停止後は、会員企業が取得した大臣認定品での取引となる。








 
  

 

「ファイアライト」発売30周年を記念したアニバーサリーロゴ


◇「ファイアライト」30周年 網のない防火ガラス 認知向上へ提案強化〈日本電気硝子〉

日本電気硝子(大津市、松本元春社長)は、網のないクリアな特定防火設備・防火設備用ガラス「ファイアライト」が今年10月で発売から30周年を迎える。同社は30周年を契機に、「ファイアライト」の防火設備としての特性を知ってもらうための提案営業活動を強化する。「ファイアライト」は超耐熱結晶化ガラス「ネオセラムN-0(エヌ・ゼロ)」の優れた特性を生かして建材用途としたもので、温度変化に対してほとんど伸び縮みしない、熱膨張係数がゼロのガラス。










 

◇出荷は2ヵ月連続増 複層減少2ヵ月連続〈板硝子協会〉

板硝子協会(島村琢哉会長)は4月1日、2018年1月の板ガラス生産・出荷動向を発表。板ガラスは生産・出荷とも前年同月より2カ月連続で増加した。複層ガラスは生産が3カ月連続、出荷は2カ月連続でいずれも減少した。合わせガラスは生産・出荷とも12カ月連続の増加だった。出荷のうち建築用は3カ月連続で減少した。強化ガラスは生産が2カ月連続、出荷は3カ月連続でいずれも減少した。










 

◇建材トータルにつなぐ 住まいのIoTシステム〈LIXIL〉

LIXIL(東京都千代田区、瀬戸欣哉社長)は、住まいを構成するさまざまな建材がIoT技術でトータルにつながる住まいのリンクシステムを、「IoTホームLink『Life Assist(ライフアシスト)』」として商品化。4月2日に発売を開始した。家電、デジタル機器、玄関ドアや窓シャッターといった建材がIoT技術でつながる。センサー感知やスマートスピーカーといった「きっかけ」と、建材、設備、機器などの「動作」を自由に組み合わせることができる機能を搭載。










 

新工法の枠付けシャッター納まり(左)と天井付け納まり


◇日射8割以上カット 洋風すだれ 生地と施工を改良〈YKK AP〉

YKK AP(東京都千代田区、堀秀充社長)は4月2日、洋風すだれ「アウターシェード」をリニューアルして発売した。生地や施工方法を新しくし、日射遮蔽(しゃへい)性、機能性、利便性、施工性が向上した。日差しを窓の外でブロックし、快適な室内環境と節電効果をもたらす。生地を変更し、日射を、従来品を上回る8割以上カットできるようになった。生地は、グレイ、ブルー、グリーン、ブラウンの横糸4色と、黒色の経糸で織る独自品。










 
 

 

低反射フィルム「AR-2000」を窓ガラス両面に施工後(下は施工前)


◇窓用低反射フィルム 映り込み低減、屋外側施工も〈リンテック〉

リンテック(東京都板橋区、西尾弘之社長)はこのほど、ガラス面に貼ることで反射による映り込みを低減し、ガラスの向こう側を鮮明に見せる低反射フィルム「AR-2000」を開発。建物用窓フィルム「ウインコスアーキテクチュアルフィルム」の新アイテムとして、4月2日から国内外で販売を開始した。飲食店の窓ガラスや店舗のショーウインドー、美術館のショーケース向けなどに提案する。







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