2017 11/19

清水正社長が最優秀賞受賞者に賞状と賞金を贈った


◇海外24カ国含め251点応募 課題「広場のリ・デザイン」審査〈セントラル硝子〉

セントラル硝子(清水正社長)は11月11日、「第52回セントラル硝子国際建築設計競技」の2次審査を公開面接方式で実施し、最優秀賞1点、優秀賞2点、入選4点を決定。佳作10点も表彰した。テーマは「広場のリ・デザイン」。応募251点(国内134点、海外24カ国から117点)の中から1次審査を通過した7作品がプレゼンテーションし、最優秀賞、優秀賞を選定。最優秀賞は、ソヒ・ユン(ソウル大学大学院、韓国)、スジ・チェ(ソウル大学大学院、韓国)、インジュン・カン(東国大学大学院、韓国)の3氏による作品名「2055≒1955」に決定した。






 
  

 

参加者の記念撮影


◇収益事業を討議 防災安全ガラスPRを〈全国板硝子商工協同組合連合会〉

全国板硝子商工協同組合連合会(全硝連、辻良明会長)は11月10日、大阪市天王寺区のシェラトン都ホテル大阪で第33回全国理事長会議を開催。『グラスマンハンドブックオフィシャルガイド』の販売など、収益事業の強化について討議。青年部会への助成については本年度は打ち切り、ホームページ「ガラスタウン」の更新など、収益につながる活動を求めた。






 

◇AGC旭硝子、18年1月改組 CCOの新設など〈AGC旭硝子〉

AGC旭硝子(島村琢哉社長)は10月31日、2018年1月1日付で組織を改正すると発表した。@「CCO(チーフ・コンプライアンス・オフィサー)」の新設A企画・管理系コーポレート部門の再編B技術系コーポレート部門の再編CCFO・CTO担当部門の変更D電子カンパニーと先進機能ガラス事業本部の再編―の5点。併せて人事異動を発令した。@同社グループ全体のコンプライアンスについての方針や施策、体制整備を統括し、推進する役割として「CCO」を新設する。






 

◇ZEH性能計算も簡単 水道光熱費ソフトを刷新〈LIXIL〉

LIXIL(東京都千代田区、瀬戸欣哉社長)は、ソフト「LIXIL水道光熱費シミュレーション」をリニューアル。業界で初めて簡易計算ルートに対応し、住宅の外皮性能を簡単に計算できる新仕様として11月15日に提供を開始した。同ソフトは、ビルダーが設計する住宅の水道光熱費を試算する。これまでの水道光熱費と1次エネルギー消費量試算に、住宅の外皮性能も計算できる機能を追加。住宅性能計算の簡易計算ルートに対応する。






 

◇建材は減収減益に マンション販売低迷で〈不二サッシ〉

不二サッシ(川崎市幸区、吉田勉社長)は11月7日、2017年4〜9月期の連結決算を発表。売上高は402億8800万円、2016年同期比1.1%減。営業損益は2億9000万円の損失、経常損益は3億9000万円の損失、親会社株主に帰属する純損益は1億9300万円の損失となった。新設住宅着工戸数はおおむね堅調だが、マンション販売戸数が低迷し、建材事業は減収減益。型材外販事業は、国内の物量は回復傾向だが、アルミ地金市況変動の影響で収益力が低下。






 

◇AP事業増収増益 高断熱窓化推進へ新商品〈YKKグループ〉

YKK AP(東京都千代田区、堀秀充社長)などYKKグループは11月9日、2017年4〜9月期の連結決算を発表。売上高は3725億円、2016年同期比7.1%増だった。営業利益は358億円、同8.4%増、経常利益は361億円、同15.0%増、親会社株主に帰属する純利益は262億円、同29.9%増。ファスニング事業は増収増益。AP事業も増収増益で、高断熱窓化を推進する窓の新商品を市場投入した。








 
 

 

広島駅構内のトイレに採用された「ラコベル」


◇複雑加工に対応 広島駅のカラーガラス〈広島サンミラー販売〉

外国人旅行者が増加する中、全国の主要ターミナル駅で施設を整備する動きが広がっている。再開発が進んでいるJR広島駅では10月29日、南口と北口を高架で結ぶ自由通路や橋上駅舎、新しい商業施設が完成。駅構内のトイレ、柱にはAGC旭硝子のカラーガラスが多数採用され、新しくなった広島駅のにぎわいに貢献している。カラーガラスは全て広島サンミラー販売(広島市安佐南区、中島昭夫社長)が加工し、便器・フック周りの切り欠きなど、複雑な加工に対応した。







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