2018 1/21

◇受注出荷条件を一部改定 基本配送料の新設など〈セントラル硝子〉

セントラル硝子(清水正社長)は1月9日、受注出荷条件の一部を2018年2月1日納入分から改定すると発表した。板ガラスと加工ガラスについて、物流チャージを改定・新設する。新設するのは、板ガラスの「基本配送料」。日本板硝子ビルディングプロダクツ(井澤尚社長)は2017年12月1日出荷分から、AGC旭硝子(島村琢哉社長)は2018年3月1日納品分から、AGCグラスプロダクツ(深川祐一社長)は2018年3月1日出荷分からの板ガラス他の受注出荷条件の一部改定を既に発表している。






 
  

 

◇国交省、18年度支援制度を説明 良質な住宅・建築物取得・改修で〈国土交通省〉

国土交通省は、2018年度の予算案と税制改正に盛り込まれた新規制度や省エネに関する制度など、良質な住宅と建築物の取得や改修についての支援制度の概要について説明会を開く。主に住宅関連事業者を対象に、1月22日の東京を皮切りに全国47都道府県の会場で3月14日まで開催する。主な内容は「良質な住宅ストックによる新たな循環システムの構築」「建築物の省エネ化の推進」「木造住宅・建築物の振興」について、それぞれ補助制度を説明する。講師は国土交通省担当官が務める。








 

TGV基板と貫通穴(下は拡大した貫通穴の鳥かん図)


◇ガラス製電子基板 微細貫通穴を超高密度で〈日本板硝子〉

日本板硝子(森重樹社長)は1月11日、微細貫通穴ガラス基板(TGV=Through Glass Via)の開発に成功したと発表した。TGVは厚さ0.1〜1.0o程度の薄いガラス基板に直径数十〜100マイクロmの微細な貫通穴を超高密度で開けたガラス基板で、次世代の電子基板材料として注目を集めている。スマートフォンの普及による大容量のビデオデータ利用拡大に加えて、スマート眼鏡、スマートウオッチなど小型電子デバイスの利用シーンが増加し、電子機器に求められる薄型、高速通信、低消費電力といったニーズはますます強くなるとされる。












 

山下社長


◇営業利益58%減に 厳しい競合で増収減益〈三協立山〉

三協立山(富山県高岡市、山下清胤社長)は1月11日、東京都中野区の東京オフィスで2017年6〜11月期の連結決算を発表。売上高は1618億2000万円、2016年同期比2.2%増。営業利益は16億9600万円、同58.0%減、経常利益は20億2600万円、同49.9%減、親会社株主に帰属する純利益は11億6500万円、同42.6%減だった。ビル・住宅市場で厳しい競合環境が継続し、アルミ地金価格の上昇などによって減益となった。










 

施工例


◇樹脂枠で熱貫流率0.89 種類豊富 高断熱玄関ドア〈LIXIL〉

LIXIL(東京都千代田区、瀬戸欣哉社長)は4月2日、高断熱玄関ドア「グランデル2」を発売する。ハイグレード仕様は、業界初の樹脂枠を採用することで、国内最高クラスの断熱性能である熱貫流率0.89W/u・Kを実現。スタンダード仕様もある。バリエーションは業界最多の27デザイン・17色。ドア厚は60o。ハイグレード仕様は、上枠と縦枠に樹脂を採用し、ホロー内に断熱材を入れることで、熱の出入りを徹底的に抑える。










 
 

 

建材運搬具「ころガール」運搬物の下のコーナー部に差し込むと「ころガール」は保持される真っすぐに下ろす(地面と平行)と自然にブレーキがかかり安全斜めに傾けるとストッパーが外れ動く


◇1人で楽に建材運搬 軽量・小型で持ち運び容易〈平金物〉

平金物(大阪府八尾市、平光章社長、072・924・3941)は窓、ドアなどの運搬具「ころガール」をYKK APと共同開発し、昨年12月26日に発売。1人では運べなかった重い建材を、力が弱い人も1人で楽に運べる。コンパクト・軽量で持ち運びやすく、工事現場や工場の狭い通路でも運びやすい商品。窓やドアが大型化・重量化する一方、ガラス・サッシ流通業者は人手不足、高齢化が進む中、作業者の負担軽減、省力化に役立つ。同社ホームページに取り扱い方法の動画を掲載している。







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