特集号_Sample
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ample階以上はバックマリオンタイプ取り付けイメージ=1〜2階はマリオンタイプ、365 文化シヤッター(東京都文京区、潮崎敏彦社長)は2月、オフィス向けパネル式可動間仕切り「プレウォールフィット」を発売した。柱が見えないすっきりとした納まりで意匠性が高い。さまざまな要望に合わせてユニットを自在に組み合わせることができ、こだわりのオフィス空間を実現する。都市圏を中心に再開発計画が進む新築オフィスビルなどに提案する。 芯材にペーパーコアを用いた両面一体型のパネル構造。パネルはシュパネル、スチール製で、フラッシュパネル、プンパネルの3種ンパネルの3種窓パネル、オープンパネルの3種 昭和フロント(東京都千代田区、長谷川伸二社長)は低層用カーテンウオール「ローライズX」シリーズを販売している。バリエーションが豊富で、同じファサードの面内でスタイルを切り替えることもできる。同社低層用カーテンウオールで最高水準の耐風圧性、気密性、水密性を確保した。 「ローライズX」は、ガラスを方立て(マリオン)の奥に取り付けられるマリオンタイプ、ガラスを方立ての前に取り付けられるバックマリオンタイプの2種。開口部は外倒し窓、突き出し窓、がある。パネルユニットは積み上げ式で、3段スタンダードモデル、2段と4段のデザインモデルの3種。ドアは片開き、親子開き、両開き、片引きの4種がある。 表面材は、標準ザイン色がクリームホワイト。デザインルペール、アプリコッ色はメープルペール、アプリコットメープル、キャメルメープル、キャメルメープル、トメープル、キャメルメープル、ライトバーチ、ナチュラルバーチ、イトバーチ、ナチュラルバーチ、ライトバーチ、ナチュラルバーチ、ミディアムオーク、ウォールナット、ミディアムオーク、ウォールナット、ミディアムオーク、ウォールナット、縦滑り出し窓があり、全て隠しかまち仕様を採用。Fix部との外観見付けを統一することで、すっきりとしたデザインを実現する。マリオンタイプは単板ガラス、複層ガラスを選択できる。縦滑り出し窓はかまち収納タイプのフラットハンドルや開放制限アームを使用して露出を少なくし、Fix部と意匠を統一した。 方立ての見込み寸法は200㎜、「プレウォールフィット」スノーホワイホワスノーホワイト、スイートホワイト、クリームなどクリームなどクリームなど24色。 間口5400㎜間口5400 間口5400㎜、高さ2700㎜のデザインモデルデザインモデデザインモデル4段積みは45万2000円(税別)。22000円(税別)。250㎜、350㎜。シルバー、ブロンズ、ピュアホワイト、ブラック、ステンカラー、ダークブロンズの6色。企業・製品紹介企業・製品紹介文化シヤッターユニット自在に組み合わせオフィス向け間仕切り 柱見えず高意匠昭和フロントトトトァサー同じファサードで違うスタイルも低層用カーテンウオールS

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