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サッシ・アルミ

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資本と業務で提携 スチールとアルミ 相乗効果狙う         〈文化シヤッターと不二サッシ〉(2009 4/5)

 

 サッシ建材各社の生き残りをかけた動向が注目される中で3月30日、文化シヤッター(茂木哲哉社長)は不二サッシ(嵯峨明社長)の第2種優先株式150万株を取得することで、4月1日から両社の全面的な業務提携を実施すると発表。提携メリットについて茂木社長は「シャッターとアルミサッシは別の業界だが、将来スチールとアルミの特性を生かした新製品を生み出すことによって、シナジー効果は十分にある。販売面でも川上に強い不二サッシ、全国各地にきめ細かい営業網を持つ文化シヤッターが提携することのメリットは大きい」と語った。

握手する嵯峨明不二サッシ社長(左)と茂木哲文化シヤッター社長

玄関ドア 防犯を強化                           「電動多点ロック」搭載〈トステム〉(2009 4/5)

防犯機能を強化した断熱玄関ドア「アヴァントス」について説明する榊原正ドア引戸商品開発部長(左)と山水正之サッシ・ドア引戸事業統括部長

 トステム(潮田洋一郎社長)は同社最上級断熱玄関ドア「アヴァントス」の防犯機能を強化。5カ所の錠を同時に施解錠する業界初の「電動多点ロック」を標準搭載し4月1日から発売した。
 「電動多点ロック」は標準仕様のICカードキー「CAZAS」のほか、各種電機錠と連動し、簡単な操作で一度に5カ所の錠が動くように設計。施解錠の煩わしさがない。ロック部分はすべてがこじ破りに強いかま錠になっており、うち2カ所を肩よりも上の位置に配置することでより破りにくくした。枠側のかま錠を受ける部分も補強し、ドア全体の防犯性能が高い。

潮田会長が社長業務                             トステム小川社長は副会長〈トステム〉(2009 4/5)

 トステムは4月1日、 潮田洋一郎会長 (住生活グループ会長) が社長に就任。 会長と兼務する。 小川康彦社長は代表権のない副会長に就任。 副社長に菊地義信住生活グループ取締役が就任した。 

新日軽と提携を協議
物流・株30%取得などへ〈住生活グループ〉(2009 3/29)

 住生活グループ(杉野正博社長)と日本軽金属(石山喬社長)は3月18日、住生活グループと日本軽金属の子会社、新日軽(中島豪社長)との業務・資本提携について協議を開始したと発表した。提携内容は@物流と購買などのコスト削減活動A住生活グループから新日軽へ役員の派遣B住生活グループが新を日軽の株式の30%をめどに取得する−3点を基本的な考えとして協議する。
 住宅業界は新設住宅着工戸数の低迷や人口減少社会に直面していると同時に、住宅の長寿化に貢献する対応を求められている。両社はこのような環境認識の下、アルミ建材事業について商品規格を統一して消費者の利便性を高め、経営資源の相互活用を目指すことで一致した。

韓国でアルミ建材 合弁新会社が製造販売
12年売上120億円めざす〈トステム〉(2009 3/15)

左からLG化学のキム・バンソク副会長、パク・スンベ常務理事、トステムの潮田洋一会長

 トステム(東京都江東区、小川康彦社長)は3月11日、韓国LGグループのLG化学(ソウル市、キム・バンソク副会長CEO)と、ソウル市にアルミ建材と産業用アルミ製品を供給する合弁会社を設立すると発表した。新会社名は「LGトステム」で、今年四月に設立し、パク・スンベLG化学常務理事がCEOに就任する。同日、両社は新会社設立について合弁会社契約書を締結し、潮田洋一郎トステム会長、キムLG化学副会長が調印した。近年の建物の高層化など、アルミサッシ需要が高まる韓国での販売拡大を目指す。

事業・ブランド価値確立 
2012年度は営業益500億円へ〈YKK AP〉(2009 3/15)

 YKKAP(東京都千代田区、吉田忠裕社長)などYKKグループは3月3日、東京都千代田区の大手町ファーストスクエアビルで2008年度の連結業績予想と2009―2012年度の第3次中期経営計画を発表した。2008年度の売上高6,163億円、営業利益は223億円、うち建材事業の売上高は3,509億円、営業損益は15億円の損失を見込む。第3次中期経営計画では「事業価値の確立」「ブランド価値の確立」を方針に掲げ、2,012年度は売上高6,250億円、営業利益500億円、最終純利益330億円を目指す。

説明する吉田忠裕社長

試験センター完成
世界最大級の耐火炉設置〈三和ホールディングス〉(2009 3/15)

 

火入れ式でスタートした耐火炉

 三和ホールディングス(山俊隆社長)は3月6日、建材製品の性能確認などの各種試験装置を備えた「三和グループ試験センター」が群馬県太田市に完成した。世界最大級の防耐火試験装置(耐火炉)を備え、大型の防火シャッターも実大サイズで試験できる。同日、同社の連結子会社である三和タジマ(木下和彦社長)は、4月に発売する大型自動回転ドア「レボフォート」の現物を設置し、報道関係者に披露した。JIS規格に準拠し、安全に配慮した戸先折れ戸など13タイプの危険防止装置を標準装備する。

トステム第19回トータルハウジング大賞
住み継ぐ家づくりへ 施主と価格を共有〈トステム〉(2009 3/8)

 トステム(小川康彦社長)は、住宅施工例コンテスト「第19回トータルハウジング大賞(TH大賞)」に全国の工務店(ビルダー)から応募された中から入賞作品を決定。2月19日、東京都品川区のラフォーレ東京で表彰式を開催した。応募は新築部門762点、リフォーム部門307点の計1069点。新築は無駄を排した「ミニマム」な住宅、リフォームは3階建てから平屋に「減築」した作品がそれぞれ大賞を受賞した。(受賞者一覧は2面に) 「TH大賞」はトステムが地域工務店の支援を目的に推進する「TH友の会」会員工務店を対象に毎年実施する住宅施工例コンテスト。地域工務店の設計・施工力の向上を図ることが目的で、今年で19回目。

新日軽、ナブテスコなど5社共同開発 
高層向けゲートシステム 折戸式自動扉の二重構造(2009 3/8)

 新日軽、ナブテスコ、ナブコシステム、パナソニック電工、森ビルの5社はこのほど、高層ビル向け新ゲートシステム「超軽量多機能二重扉」を共同開発。2月23日、東京都港区の17森ビルで、製品発表と実機体験会を開催した。今後は実用化に向けて検証し、今年秋から省エネ対策、防犯対策を重視する高層ビルに提供を開始し、将来は表玄関入り口の扉として用途を拡大したい考え。 「超軽量多機能二重扉」は、2枚折れ戸の両開き自動扉装置を採用。室内に風が吹き込むドラフト現象を防ぐ二重扉構造とし、常にどちらかの扉が閉じるインターロック制御を採用した。セキュリティーも重視。新日軽が折れ戸を含む建具、ナブテスコとナブコシステムが駆動装置と制御、パナソニック電工が認証システム、音声案内、誘導サインの技術、森ビルはビル運営者としてのノウハウを提供した。

右は設置イメージ

通風・採光タイプも
リモコン電動シャッター〈YKK AP〉(2009 3/8)

 YKKAP(東京都千代田区)は4月1日、リモコンスイッチ標準装備の電動シャッター「リモコン電動シャッター」を発売する。室内のどこからでも操作でき、一斉操作やタイマー操作(別売り)にも対応する。快適で環境負荷が少ない暮らしを実現する「グリーンブリーズ最適商品」。
 通風・採光機能を備えたスリットタイプとスタンダードなスチールタイプがある。スリットタイプはスラット間に設けたスリットで、シャッターを下ろした状態でも採光・通気ができる。スリット開口率が従来品の3・3倍に向上した。

スリットタイプ

リモコン錠を刷新
価格下げ、使いやすく〈三協立山アルミ〉(2009 2/22)

ワンプッシュでツーロックのリモコン錠「キーガール」

 三協立山アルミ(富山県高岡市、川村人志社長)は、玄関ドアのリモコン錠「キーガル」をリニューアル。求めやすい価格にして、使いやすく、スタイリッシュになった。
 玄関ドア「ラフォース」「プロセレーネ」の場合、手動錠タイプに5万円(税別)の加算で「キーガル」仕様に変更できる。「open・close」の文字と錠のピクトグラムを併記しおしゃれなイメージにした。施錠と解錠を押し間違えないよう開閉分離ボタンとし、指でボタン位置が分かる突起(閉ボタンは3点、開ボタンは1点)を付けた。非常用の手動キーをカバーするストラップ型キーキャップを追加。手動キーがほかの物と触れ合っても傷が付きにくい。

断熱玄関扉出荷5割に
省エネへの関心追い風〈トステム〉(2009 2/15)

 質の高い省エネルギー対策として、高断熱住宅や断熱性が高い建材が注目されている。家の暖かさを一番逃がしているのは窓や玄関などの開口部で、冬には熱を逃がしているのは約37%が開口部からだという。トステム(東京都江東区、小川康彦社長)は、1999年にはわずか数%だった断熱タイプの玄関ドア・引き戸の出荷比率が、2008年8月に5割を超えた。同社は「断熱玄関ドアのすすめ」として、断熱玄関ドアのメリット、デザイン、リフォーム商品などを紹介する。

断熱玄関ドア「フォラード」など豊富な種類をそろえる

高速・高頻度・低振動
3機能備えメンテ付〈文化シヤッター〉(2009 2/15)

マンション向けグリルシャッター「大静快」

 文化シヤッター(東京都文京区、茂木哲哉社長)は2月20日、マンション向け高速・高頻度・低振動のグリルシャッター「大静快(だいせいかい)」を発売する。3機能を同時に備えたマンション向けシャッターは業界初。安心して商品を使えるよう、定期点検と定期的な部品交換を行うメンテナンス契約を付加した。 シャッター上昇時のスピードは同社従来品の3・2倍。開閉は起動時はスロースタート、停止時はスローストップするインバーター制御。開閉頻度は1時間に30回まで対応する。

吹き抜け、階段室に
樹脂断熱サッシ 高所用滑出し〈新日軽〉(2009 2/8)

 新日軽(東京都江東区、中嶋豪社長)は、樹脂製断熱サッシ「フォルティア」に高所用滑り出し窓を追加。熱がこもりやすい吹き抜けや階段室などの高所の空気を効率的に換気できる。二月二日、北海道・東北・関信越地域に限定して発売した。
 電動タイプと手動タイプの2種。電動タイプはリモコンで、手動タイプはボールチェーンによる遠隔操作で簡単に開閉できる。Fix窓と組み合わせた段窓タイプもある。

トステムのICカードキー
アパート扉も採用〈トステム〉(2009 1/31)

「リジェーロV」にも「CAZAS」を採用

 トステム(東京都江東区、小川康彦社長)はこのほど、ICカードキー「CAZAS(カザス)」をアパート用玄関ドア「リジェーロV」にも展開。戸建て住宅だけでなく集合住宅にも採用できるようになった。
 入居者が簡単に登録を変更でき、賃貸アパート入居者が鍵の代わりに「カザス」を利用することで、所有者や管理者が引っ越し時にシリンダーを交換する必要がない。入居者が「カザス」を紛失しても容易に対処できる。手動キー玄関ドアの価格に5万2500円を上乗せするだけで「カザス」に変更できる。

アルミで素焼き風
落下ないので高所も〈不二サッシ〉(2009 1/31)

 不二サッシ(川崎市幸区、嵯峨明社長)はこのほど、テラコッタ調アルミニウム表面処理建材「アルテラ」を発売した。石粉、石粒、土などの主材と、主材をつなげる副材の樹脂顔料から成る塗料をアルミニウム材に塗装した。
 表面は凹凸があるテラコッタ(粘土の素焼き)調の意匠となり、樹脂顔料が高い耐候性を実現。本物のテラコッタと比べて軽量で、粉砕落下の心配がないので、ビル用建材に要求される、高層階にも取り付けることができる。

テラコッタ調アルミ建材「アルテラ」

子供の安全に配慮
幼稚園など施設内部間仕切〈東工シャッター〉(2009 1/31)

 東工シャッター(福井県江市、佐々木知也社長、0778・62・2231=建材グループ)は幼稚園や保育園などの施設向け内部間仕切り「ほっとスルー」を販売している。指詰めなど子供のけがを防ぐ要望が高まっており、けがを未然に防止する商品を開発した。
 指を挟んでも大丈夫なように、戸当たり枠と引き手かまちの両方にゴムを取り付けた。引き手かまちとパネルの間には十分なすき間を設け、指を詰める心配がない。

新システムバスルーム
2商品ライン共同開発〈トステム・INAX〉(2009 1/25)

「ラ・バス・テイスト」

 住生活グループのトステム(小川康彦社長)とINAX(川本隆一社長)は、共同開発した戸建て用システムバスルーム2種を4月1日から発売する。グループ技術を結集し商品ラインを強化する。両社は1月20日、東京都中央区のINAX・GINZAで記者会見を開き、吉田聡トステム住器事業部長と深尾修司INAX住器事業部長が説明した。戸建て用システムバスルームで販売台数一位の「La・BATH」(ラ・バス)に、モダンでシンプルなデザインの「La・BATH・TASTE」(ラ・バス・テイスト)を追加。先進的デザインの「ALIGN」(アライン)を開発した。

防火設備認定不正取得など
対策本部を設置〈三協立山アルミ〉(2009 1/25)

 三協立山アルミ(富山県高岡市、川村人志社長)は、防火設備個別認定の不正取得と防火認定仕様と異なる仕様の製品を販売した件について対策本部を設置。1月16日、改修対策と再発防止に向けた体制構築の決定を発表した。
 対策本部は、対象物件の特定、建築基準法など法令法規への適合性の確認、不適合物件の改修方法の決定、改修の実施、実施状況と進ちょく状況の管理、管理内容の監督と関係官庁への報告を行う。川村社長を本部長、小山智克住宅建材本部長、三島哲文ビル建材本部長を副本部長とする。

新日軽も対策委
全社挙げ再発防止〈新日軽〉(2009 1/25)

 新日軽(東京都江東区、中嶋豪社長)も同日、防火設備個別認定の不正取得と防火認定仕様と異なる仕様の製品を販売した件について、再発防止対策員会を設置したと発表。実態調査を行い、原因究明、責任者の処分、今後の再発防止策を策定し、全社挙げて関係法令順守の徹底と品質保証体制強化を図る。
 再発防止対策委員会は中嶋社長を委員長とする。事務局は4人で構成し、事務局長は崎孝文取締役コンプライアンス担当。課題を遂行する下部組織として、調査部会、再発防止策策定部会、改修部会、コンプライアンス委員会を設置する。

樹脂サッシメーカー5社 認定と異なる防火窓
96年販売から対象5500棟(2009 1/11・18)

 樹脂サッシメーカーのエクセルシャノン、三協立山アルミ、新日軽、PSJ、H・R・D・シンガポールの5社は1月8日、防耐火個別認定を受けた仕様とは異なる仕様の樹脂サッシ(防耐火グレード)を製造販売していたことが判明したと発表した。不正に認定を受けた樹脂サッシが使われているのは全国で5500棟に上るという。
 エクセルシャノンはトクヤマの子会社で、トクヤマから2000年に樹脂サッシ事業を承継したシャノンが2008年に社名変更。トクヤマは95年に乙種防火戸(現・防火設備)認定を取得。96年から認定仕様と異なる仕様の樹脂サッシを販売していた。

網戸使用も防犯・採風
横引きルーバータイプ〈東工シャッター〉(2009 1/11・18)

 東工シャッター(福井県江市、佐々木知也社長、0778・62・2231=建材グループ)は横引きタイプのルーバー開閉式雨戸「シェルマード」を販売している。雨戸を閉めた状態でもルーバーを開閉することができ、外部からの視線や侵入は遮りながら風や光を取り込める。
 窓は網戸のときが防犯上弱い点に着目。雨戸を閉めて室内側から施錠すれば、網戸の状態でも風や光を取り入れながら防犯が可能。夏季はエアコンの電気代節約につながり、「エコ」と防犯を両立させる。

(左)ルーバー状態(右)全閉時は前面フラット

框内臓ロック標準仕様
基幹サッシに取り付けも〈トステム〉(2008 12/28)

 トステム(東京都江東区、小川康彦社長)は框(かまち)内蔵型ロック「カクス(CAKUS)」を標準仕様にした「CK障子」を開発、2009年1月1日から発売する。「カクス」はサッシの縦框にクレセントを埋め込み、外からクレセントを見えなくしたことで防犯性とデザイン性が向上する。これによって同社の引き違いサッシの約80%が「カクス」の対応商品となった。

 

  「CK障子」仕様のアルミサッシ「デュオPG」

第3次 中期事業方針 吉田忠祐社長
利益確保の体制へ〈YKK AP〉(2008 12/28)

 YKKAP(東京都千代田区、吉田忠裕社長)は12月15日、田社長らが本社で記者会見を開き、第三次中期事業方針(2009―2010年度)を発表した。大きなテーマは、売り上げが伸びない環境下でも利益を確保できる体制づくり。@製造供給拠点の再編A営業業務の構造改革Bロジスティクス改革―を3本柱とする国内建材事業の構造改革、2次計画で進めてきた窓事業の基盤確立、海外建材事業の拡大、グローバルファサード事業の確立に力を入れる。

ガラス面に太陽電池 富山第一銀行五福支店が採用
〈三協立山アルミ〉(2008 12/14・21)

 景気低迷の長期化が予想され、数少ない成長分野として期待される太陽電池。国内需要は伸び悩んでいるが、屋根・屋上のほか、あらゆる場所への設置を進めることが必要。今年3月17日にオープンした富山第一銀行五福支店(富山市五福1916)のガラスカーテンウオールに太陽電池が取り付けられ、行員や客に好評という。施工には三協立山アルミの技術が生かされた。

富山第一銀行五福支店のカーテンウオールに取り付けられた太陽電池

内窓売上1.5倍に
リフォーム用「インプラス」好調〈トステム〉(2008 12/7)

 

  「インプラス」施行例

 トステム (東京都江東区、 小川康彦社長) は2002年から発売している、 リフォーム用樹脂製内窓 「インプラス」 が好調だ。 環境への関心の高まりや省エネ志向、 利便性の高さが受け、 2008年4―9月の売り上げが2007年同期の1.5倍以上となった。 「インプラス」 は政府による既築住宅の省エネ改修支援補助事業の対象となっており、 その周知が進んだことも、 需要増を後押しした。 

大開口の片引き戸
介護用ベッドも楽に移動〈トステム〉(2008 11/30)

 トステム(東京都江東区、小川康彦社長)は11月から来年1月にかけて、「ウッディーライン」シリーズの室内引き戸「Xレール方式大開口引戸」を全国で順次発売する。片引きタイプの大型開口引き戸で、有効開口幅は千百_。車いすの通行や介護用ベッドの移動、大型家具の搬入が楽にできる。

施行例

明確なゾーン分け減少
エクステ施工コンテスト〈三協立山〉(2008 11/16・23)

シンプルモダンスタイル部門の金賞

 三協立山アルミ(川村人志社長)は10月30日、「第25回エクステリア施工コンテスト」の最終審査結果を発表した。同コンテストは快適なエクステリア空間を提供するための提案力・施工力の向上を目的に、全国の販売・施工店を対象に実施。同社エクステリア商品を使用した、優れた施工事例を表彰する。

1日でドアリフォーム
ICカードキーに対応〈トステム〉(2008 11/2・9)

 トステム(東京都江東区、小川康彦社長)は11月1日、リフォームドア「リシェント」を発売した。古いドアの枠を残したまま、上から新しい枠や額縁でカバーして新しいドアを取り付ける。壁を壊してモルタルで埋め直すなど外壁まで工事する必要がないため工事が安価で済み、施工は1日で終了する。リフォーム工事のため戸締まりができないということがないので、防犯上も安心。

 

  リフォーム前                リフォーム後

業界初金属製アールドア
寒冷地対応を追加〈三協立山〉(2008 11/2・9)

施工例

 三協立山アルミ(富山県高岡市、川村人志社長)はこのほど、業界初の金属製アールドア「ラフォース・ナチュレアールドア」に高断熱タイプ「K2仕様」を追加した。次世代省エネ基準T・U地域以南に適合する。「K3仕様(次世代省エネ基準V地域以南適合)、「K4仕様(同W地域以南適合)」と合わせて三種の断熱仕様から選べるようになった。

「ESフロント」主流
第20回フロント施工例コンテ〈トステム〉(2008 10/26)

 トステム(小川康彦社長)は10月17日、東京都墨田区の国際ファッションセンターで「第20回全国フロント施工例コンテスト」の表彰式を開催した。全国の設計事務所、建設会社、販売店、加工店から応募があった1337点から優秀作品10点を決定し、作品名「株式会社宝輪新社屋」(津市)がグランプリを獲得した。

グランプリ受賞作品

安全性高めた出入口
自動ドア戸袋に引き戸〈トステム〉(2008 10/26)

 トステムは業界で初めて、室内側のドア引き込み部分にスライドドアを設置し、戸袋に人が入り込めないようにした店舗・施設向けの自動ドア「TSオートドア」(トステム・セーフティー・オートドア)を開発。12月1日から発売する。
 「TSオートドア」は店舗や施設などの出入り口の安全に配慮したアルミ製の自動ドア。業界で初めて室内側の戸袋部分にスライドドアを設置した。これによって電車のドアのように戸袋の中に人が入り込むことができず、ドアが急に開いた際に頭や体が挟まれるなどの事故を防ぐことができる。指が巻き込まれないように樹脂製の「指先安全パッキン」も取り付けた。スライドドアは可動式のため、戸袋内部の掃除を簡単に行うことができる。

空に手が届く窓
アルミ+樹脂複合 フレームレスサッシ〈新日軽〉(2008 10/12・19)

アルミ樹脂複合サッシ「ファインフレーム」の施工例

 新日軽(東京都江東区、中嶋豪社長)は7月、アルミ樹脂複合サッシ「ファインフレーム」を発売した。室外側はアルミ押し出し型材、室内側は硬質塩化ビニール押し出し型材を採用。室内側を樹脂層でカバーし、複層ガラスを採用したことで高い断熱性能を確保した。サッシの基本性能を進化させながら、サッシの存在感を極限までなくした。「空に手が届く窓」としてPRを進めている。

 

来年6月に 松戸工場を閉鎖
国内生産拠点集約の一環〈トステム〉(2008 10/5)

 トステム(東京都江東区、小川康彦社長)は9月25日、松戸工場(千葉県松戸市、吉武清典工場長)を2009年6月末に閉鎖すると発表した。同工場のビル用オーダーメードアルミサッシの表面処理工程は、前橋工場(前橋市)に移管・集約する。 同社は海外生産の推進に伴い国内生産拠点の再編成・集約を進めており、その一環として同工場の閉鎖を決めた。現在同工場に勤務している従業員23人は、近隣工場に異動する。

スチールEX値上げ
11月4日出荷から15−20% 〈新日軽〉(2008 10/5)

 新日軽(東京都江東区、中嶋豪社長)は9月10日、スチール製メッシュフェンスなど一部のガーデンエクステリア商品の価格を改定すると発表した。スチール製メッシュフェンス・門扉、スチール製自転車置き場、スチール製自転車ラック、スチール製ごみ箱を15―20%値上げする。11月4日受注分から実施する。
 世界的な需要増を背景に高騰した鋼材価格に対し、同社は生産性の向上、物流費・経費などのコスト削減を実施してきたものの、企業努力でのコスト吸収の限界を超えたと判断。価格改定に踏み切った。

社会・環境報告書08
YKKグループ ウェブと冊子で〈YKK AP〉(2008 9/28)

 YKKAP(東京都千代田区、田忠裕社長)などYKKグループはこのほど、グループの社会・環境への取り組みと活動の成果を『YKKグループ社会・環境報告書2008』としてまとめた。A4判24n。グループを評価する上での環境負荷の詳細な数値データ、リスク情報、海外会社のサイト情報などはウェブ版(http//www.ykk.co.jp/japanese/corporate/eco/

report/2 0 0 8/index.html)に分離して紹介している。

最優秀賞受賞作品

スチール製EX値上げ
10−20% 11月1日受注から〈三協立山アルミ〉(2008 9/28)

 三協立山アルミ(富山県高岡市、川村人志社長)は9月17日、スチール製エクステリア建材商品の販売価格を改定すると発表した。スチール製メッシュフェンスなどを、11月1日受注分から10―20%値上げする。対象商品と値上げ幅は次の通り。

展示会部材を再利用
簡単に組み立て・解体〈松本金属〉(2008 9/14・21

施工イメージ

 三協立山アルミ(富山県高岡市、川村人志社長)は、業界初のアール形状金属製木目調玄関ドア「ラフォースナチュレアールドア」に新色を加えた。「オールドファッションパイン」「カジュアルホワイト」の二色。「ナチュラルアルダー」「ダークアルダー」「ダークウォールナット」と合わせて5種になった。 「オールドファッションパイン」は、これまでの木質デザインよりも木目柄を強調した。

展示会部材を再利用
簡単に組み立て・解体〈松本金属〉(2008 9/14・21)

 松本金属(兵庫県西宮市西宮浜4−6−8、岡田健社長、0798・36・9888=技術開発課)は再利用が可能なアルミ製システムスペースフレーム「ZSTEM(ジーステム)」を販売している。国内の展示会場に合わせたアルミフレームパーツで構成し、スペースを最大限に活用できる。環境負荷が少なく、組み立て・解体が容易。2006年度グッドデザイン賞を受賞した。

「ZSTEM」施工例

独自の超親水洗浄技術
アクセント窓6種に採用〈トステム〉(2008 9/7)

「アクアコート」を採用した「シンプルアートU」の施工

 トステム(東京都江東区、小川康彦社長)は9月1日、アクセント窓シリーズ「シンプルアートU」のうち6種に、同社独自の超親水性膜によるクリーニング技術「アクアコート」を採用。同時にガラスブロック窓に業界初のカラータイプ三種を追加した。
 「アクアコート」はガラス表面に付与した親水性のコーティング層によって雨水がガラスと汚れの間に入り込み、雨水によって汚れを洗い流す。

木製サッシ提案に注力
プレゼンでメーカー キマド講演〈守甲〉(2008 8/31)

 守甲(東京都世田谷区、山恭孝社長)は6月28日、東京・有明の東京ビッグサイトで、取引先を招いたプレゼンテーションを開催した。エコと環境をテーマにAGCグラスプロダクツ、YKKAPがプレゼンテーションを実施。同社は新しい取り組みや事業を紹介した。今後提案に力を入れていく商品の一つが木製サッシで、メーカーのキマド(富山市)の木原正進社長が「温熱環境」をテーマに講演した。

キマドの木製サッシ施工例

框内蔵型ロック  窓と玄関の安心を強化
 「カクス」と「カザス」〈トステム〉(2008 8/17・24)

框内蔵型ロック「カクス」(右はカバーを閉じた状態)

 トステム(東京都江東区、小川康彦社長)は住宅侵入犯罪の侵入経路の九割以上を占めるとされる住宅の窓と玄関の「安心・安全」を強化する。2005年4月に発売したICカードキー「カザス(CAZAS)」に続き、サッシの縦框(かまち)に錠(クレセント)を内蔵し外部の目視から錠の位置を隠す工夫をした框(かまち)内蔵型ロック「カクス(CAKUS)」の普及を進める。同ロックを標準搭載した強防犯サッシ「セーフ」も8月18日から全国で販売した。

発注価格改善を要請
建築業協会など4団体に〈日本サッシ協会〉(2008 8/3)

 日本サッシ協会(飛田英一理事長)とカーテンウォール・防火開口部協会(飛田英一会長)は5月16日に開催した通常総会後の記者会見で、会員のスチール・ドアメーカーの厳しい現状を報告。このほどその後の具体的な活動を次のように報告した。

関東発の大型工場
窓事業の製造拠点〈YKK AP〉(2008 7/20・27)

上田清司埼玉県知事(右)と握手する吉田社長

 この1―2年、住宅、ビル関連のアルミ建材メーカーは、アルミ地金や諸資材の高騰から各社とも経営面で苦戦が伝えられる中、YKKAP(東京都千代田区、吉田忠裕社長)は7月15日、5年、10年先を見込み、埼玉県菖蒲町の菖蒲南部産業団地に用地を取得し、窓事業の製造供給拠点とすることを発表した。

長寿命優良住宅の供給へ
「長住協」を設立 部材共通・標準化めざす〈長住協〉(2008 7/13)

 「長寿命住宅の基盤づくり」が政策的取り組みの1つに挙がる中、その具体的な取り組みである長期使用対応部材の共通化を検討する組織として、「長期使用住宅部材標準化推進協議会」(長住協、久保田芳郎会長)が設立。7月1日、設立総会後の記者発表会を東京都千代田区のグランドプリンスホテル赤坂で開いた。

久保田好郎会長

3カ年で100億円見込む
中嶋社長が構造改革案発表〈新日軽〉(2008 7/13)

構造改革案を発表する中嶋豪社長

  新日軽(東京都江東区)は6月25日付で中嶋豪氏が社長に就任。7月8日、東京都江東区のホテルイースト21で記者会見を開き、中嶋社長が社業立て直しのための構造改革案を発表した。同案が浸透し、同社は日軽金グループの優秀企業に立ち直ることができるのか、中嶋社長のかじ取りが注目される。

現場主義で利益を確保
トステム・溝口和美副社長に聞く〈トステム〉(2008 7/6)

 今年4月、トステムの溝口和美取締役は常務執行役員営業本部長から副社長執行役員営業系部門管掌兼トステムグループシナジー推進部長に就任した。現場重視の姿勢を貫き、住宅、ビル、そしてトステムグループ関係会社の営業系部門を横断的に管掌する。副社長就任にあたり、現在注力していることとこれからの抱負、現状と近い将来の経営環境に対する所感、今後の営業戦略などについて聞いた。

溝口和美副社長

店舗開口開放的に
操作が軽い横引折戸〈昭和フロント〉(2008 7/6)

「オープンアトレS」

 昭和フロント(東京都千代田区、滝原秀器社長)は7月1日、横引き折り畳み戸「オープンアトレS」を発売した。カフェ、店舗、ショールームなどの開口部向けで、開放的なオープンスペースをつくり出す。軽く滑らかな開閉と高いシースルー効果を実現した。
 パネル枠を細くしたことで外観がすっきりし、軽量化した。軽く横に引くだけで自然にパネルが折れ、スムーズに扉が開く。閉鎖時はパネル上部に内蔵したロック機能が自動的に働き、ばたつきを防ぐ。

一斉に「エコの日」
6月22日、全国SRで〈トステム〉(2008 7/6)

 トステム(小川康彦社長)は、6月22日を全国一斉「エコの日」とし、グループ挙げてエコに取り組んだ。「エコの日」当日は「ふつうに暮らして毎日エコの日」をメーンテーマに、全国のショールームで「住まいで減らそうCO2家計ダイエットセミナー」を開いた。
 ショールームなど48会場で発熱実験を通して温暖化のメカニズムを説明する「地球温暖化対策セミナー」と省エネと光熱費の安い家について説明する「省エネルギーセミナー」を開催。家族連れでにぎわった。

 

家族連れら多数が参加(ショールーム大阪)

新会長に木瀬照雄氏
情報提供新サービス説明〈日本建材・住宅設備産業協会〉(2008 6/22・29)

 日本建材・住宅設備産業協会は6月10日、東京都港区の明治記念館で第21回通常総会、懇親会を開催。2007年度事業と決算、2008年度事業計画と予算案をすべて承認した。任期満了に伴い役員を改選し、総会後の理事会で会長に木瀬照雄氏(TOTO)を選出。

中小鋼製ドアメーカー消える?
鋼板急騰が打撃〈日本サッシ協会〉(2008 6/1)

 日本サッシ協会のスチールドアを主力製品とする製造会員各社は、販売価格が上がらない現状を建設関係業界に訴え、価格の改善を要請していくことになった。ここ4―5年の鋼板の値上げは各産業界に大きな影響を与えている。同協会の手島康博中小企業委員長5月16日に開いた記者会見で「鋼板を主材料とするスチールドアメーカーは、このまま価格転嫁が進まないと、中小は消えてしまう」と強く訴えた。

CWの意匠性と性能
中小店舗アルミフロント〈トステム〉(2008 6/1)

  トステム(東京都江東区、小川康彦社長)は6月1日、カーテンウオールの意匠性と性能を実現したアルミフロント建材「ESフロントシリーズ」を販売した。大型商業施設やショールームで人気のシャープでシンプルな外観を、中小店舗にも取り入れることができる。

新理事長・会長に飛田氏
開口部建材研究を〈日本サッシ協会、カーテンウォール・防火開口部協会〉(2008 5/25)

 

新理事長・会長に就任した飛田英一氏

 日本サッシ協会とカーテンウォール・防火開口部協会は5月16日、東京都港区の虎ノ門パストラルで2008年度通常総会と懇親会を開催。両協会の理事長・会長に飛田英一氏(トステム代表執行役員)が就任した。「二百年住宅」など住宅の長寿命化への取り組みが進む中、2008年度は重点課題として、中長期的な観点で住宅の省エネ性・安全性・安心さを高め、長寿命化につながる開口部用建材などの在り方を検討する。

住宅用初 3層ガラス
樹脂サッシの断熱性向上〈シャノン〉(2008 5/25)

 樹脂サッシメーカーのシャノン(東京都港区、中村辰美社長)はこのほど、3層ガラス入り樹脂サッシ「トリプルシャノン」を開発。5月から発売を開始した。3層ガラス入りサッシは窓の断熱化が進む欧州や北米では珍しくはないが、国内で住宅用樹脂サッシに3層ガラスを採用したのは同社が初めて。

「トリプルシャノン」の構造

「SW体感ハウス」
10年ぶりリニューアル〈トステム〉(2008 5/18)

リニューアルした「SW体感ハウス」

 トステム(東京都江東区、小川康彦社長)と21世紀住宅研究所(東京都江東区、浅倉康雄社長)は5月3日、高気密、高断熱、高耐震の構造が特長の「スーパーウォール工法(SW工法)」の住宅性能を体感できる「SW体感ハウス」(トステムショールーム東京内)を約10年ぶりにリニューアルオープンした。

営業利益が大幅減
10年度は800億円めざす〈住生活グループ〉(2008 5/18)

 住生活グループ(杉野正博社長)は4月30日、東京都千代田区の大手町サンスカイルームで2008年3月期決算と2010年度中期経営展望を発表した。連結の売上高1兆1038億円、2007年同期比1.8%減、営業利益は357億円、同37.3%減の減収減益。持ち家着工の減少による戸建て向け建材事業の低調が影響した。

杉野正博社長

生産設備など提携強化
〈三協立山アルミ、新日軽〉(2008 5/4・11)

 

握手する川村人志三協・立山ホールディングス会長(左)と石山喬日本軽金属社長

 三協・立山ホールディングス(要明英雄社長)と日本軽金属(石山喬社長)の両社は4月25日、それぞれのアルミ建材事業会社である三協立山アルミと新日軽が全面的な業務提携を締結し、製造、配送、共同購買の各事業部門の提携強化を一層進めると発表した。

社長に中嶋豪氏内定
大幅な組織改革〈新日軽〉(2008 5/4・11)
 新日軽は4月25日の取締役会で、大幅な組織改革と人事異動を内定。日本軽金属グループ挙げて環境が厳しい建材事業再構築支援を推進するとともに、新日軽の構造改革を推進し、経営体質と事業基盤を強化する。

新社長に内定した中嶋氏

「TFC―NET]始動
全国500社が情報発信〈トステム〉(2008 4/20)

 トステム(東京都江東区、小川康彦社長)が運営するTFC「トステムフランチャイズチェーン」(加盟店四百八十二社、準加盟店五十三社)の住まいのポータルサイト「TFC―NET」(http://www.tostem‐fc.jp/)が今年3月に公開スタートして1カ月余り経過。公開後3週間で100万ページビューを突破、施工例の掲載も千四百点を超えるなど順調に活用が進んでいる。ビルダーとともに協力して地域への情報発信を進め、施工例ナンバーワンサイト、地域住宅建築情報ナンバーワンサイトを目指す。

SW工法が優秀賞
オール電化住宅表彰 建材メーカー唯一〈トステム〉(2008 4/20)

 トステム(東京都江東区、小川康彦社長)グループの21世紀住宅研究所(東京都江東区、浅倉康雄社長)はこのほど、「スーパーウォール(SW)工法住宅」が「第一回ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2007」の優秀賞を受賞した。建材メーカーの受賞は同社だけ。「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック」は、く体と設備をセットで考えた省エネルギー性が高い住宅をテーマとし、オール電化住宅を対象に創設された表彰制度。

金属製のアールドア
業界初 木製の重厚感表現〈三協立山アルミ〉(2008 4/13)

 三協立山アルミ(富山県高岡市、川村人志社長)は4月1日、金属製木目調玄関ドア「ラフォース」に、業界初のアール形状の「ナチュレアールドア」を追加した。同社独自のアール曲げ加工技術で重厚な木製ドアの雰囲気を再現。リゾート風、南欧風など洋風住宅の外観に映え、エレガントで存在感がある。

「ナチュレアールドア」施工例

シャッター、扉値上げ
4月1日受注から〈三和シャッター〉(2008 4/6)

 三和シヤッター工業(東京都板橋区、仲野幹夫社長)は3月25日、軽量シャッター、重量シャッター、ビル用ドアなど主力商品の値上げを発表した。4月1日受注分からの実施。 対象商品と値上げ金額は、軽量シャッターが1平方b当たり約2500円―2500円、重量シャッターが同約2500円、オーバースライダーが同約1500円円。医療・福祉施設用ドアは1セット当たり約1万2000円、スチール製重量ドアは同約6000―7000円、スチール製軽量ドアは同約6000円。

アルミ全体は43万トン
07年度比2.6%増〈日本サッシ協会〉(2008 4/6)

 日本サッシ協会(嵯峨明理事長)は3月21日、アルミ建材需要の2007年度見込みと2008年度予測をまとめた。08年度のアルミ建材需要全体は42万8000d、07年度比2.6%増と予測する。木造住宅用サッシは07年度より増加、ビル用サッシは減少とみる。木造住宅用は改正建築基準法の影響は緩和されたが、サッシの樹脂化・複合化、窓構成の変化が影響するとみる。

シャッターなど値上げ
4月受注文から5―20%〈文化シャッター〉(2008 3/30)

 文化シヤッター(東京都文京区、茂木哲哉社長)は3月18日、同社グループが販売する商品の販売価格改定を発表した。シャッター、ドア、パーティション、エクステリアの価格を5―20%引き上げる。4月1日受注分から実施する。

ブラックガラス採用
門扉パネルで業界初〈東洋エクステリア〉(2008 3/30)

 東洋エクステリア(TOEX、東京都新宿区、福田功社長)は4月1日、アルミ型材製高級門扉・フェンス「プレミエス」シリーズを発売する。3月21日、本社で奈良保常務取締役営業本部長、浜田英二商品本部住宅自然浴開発部門周り設計グループリーダーらが出席し、記者発表会を開いた。「プレミエス」はデザイン性、防犯性、静音性などを高いレベルで実現。風景が映り込むブラックガラスパネルを業界で初めて採用した。

ブラックガラスパネルを採用

玄関扉に和とモダン
伝統の浮造りで高級感〈新日経〉(2008 3/16)

 新日軽(東京都江東区、弘永眞人社長)は、断熱玄関ドア「ジェイフォルム」シリーズとして、ドア厚60_の「グランドステージ」を2月21日に発売。同70_の「イズムステージ」を3月21日に発売する。「ジェイフォルム」は二ステージから成る高断熱仕様の高級玄関ドアシリーズ。

「グランドステージ」

二重構造で花粉防ぐ
フィルター網戸 TVにも登場〈セイキ販売〉(2008 2/17)

 花粉対策は、窓から花粉が室内に入るのを防ぐ網戸があれば手軽だ。セイキ販売(東京都練馬区、守谷守社長)は花粉を防ぐ「フィルター網戸」を発売している。高密度ネットが、通気性を保ちながら花粉の侵入をブロック。テレビ番組でも取り上げられ、優れた性能が注目されている。

6件に調湿建材マーク
一層の普及を〈日本建材・住宅設備産業協会〉(2008 2/17)

 日本建材・住宅設備産業協会(吉田忠裕会長)は1月23日の第一回調湿建材登録表示審査委員会で大建工業とINAXの製品を登録し、調湿建材表示マークを使用できることになった。「調湿建材表示制度委員会」(水谷章夫委員長)を昨年設立し、調湿建材の調湿性能を共通の物差しで判断するため同10月、「調湿建材判定基準」「調湿建材登録・表示規定」「調湿建材表示マーク」を制定した。判定基準は2006年3月制定の「調湿建材の調湿性能評価基準」に準拠している。同11月から登録申請の受付を開始した。

網戸をネット販売
花粉防ぐ2重構造〈トステム〉(2008 2/10)

 トステム(東京都江東区、小川康彦社長)は子会社のトステムオンラインが運営するネット通販サイト「トステムオンラインショップ」で1月28日から、同ショップ専用の「花粉ガード網戸」を発売した。通常の網戸に特殊なネットを組み合わせる二重構造。花粉の侵入を80%以上阻止し、使わないときはネット部分を取り外すことができる。

ネットで購入できる

売上げ確保も利益減
製品価格への転嫁が課題〈三和ホールディングス、文化シャッター〉(2008 2/10)

 昨年の改正建築基準法施行によって建築業界は混乱している。住宅建材各社は売り上げ面に影響を受け、さらに原材料価格の高騰によって、利益面を圧迫されている。シャッター業界の大手二社、三和ホールディングス(高山俊隆社長)と文化シヤッター(茂木哲哉社長)の2007年12月第3・4半期(2007年4月1日―12月31日)の業績は、両社とも、売り上げはほぼ前年並みを確保したものの、利益面は大幅減となった。今後、コストアップ分を製品価格に転嫁できるかが経営のポイントとなりそうだ。

「キレイ床」&「キレイドア」
トステムとINAXが共同開発 清掃性が大幅向上〈トステム、INAX〉(2008 2/3)

 トステム(東京都江東区、小川康彦社長)とINAX(愛知県常滑市、川本隆一社長)はシステムバスルーム「ラ・バス」を共同開発。4月1日から発売する。1月30日、東京都渋谷区のラフォーレ原宿で、トステムの白井春雄取締役常務執行役員住器商品事業本部長とINAXの深尾修司取締役上席執行役員住器事業部長が出席して記者発表した。「ラ・バス」は掃除が簡単な新開発の「キレイ床」「キレイドア」を搭載。リフォームしやすい新構造で高いデザイン性を実現した。

「ラ・バス」の「Qタイプ」

防耐火2品に不備
性能評価書と異なる仕様<YKKAP〉(2008 2/3)

 YKKAP(東京都千代田区、吉田忠裕社長)は1月25日、同社の防耐火個別認定商品81品目のうち2品目を、大臣認定された性能評価書と一部異なる仕様で生産・発売していたことを明らかにした。国土交通省住宅局の指示で防耐火関連の構造方法などの認定について実態を調査した結果判明したという。

省エネ建材普及促進を
地球温暖化防止は使命〈日本サッシ協会、カーテンウォール防火開口部協会〉(2008 1/27)

 日本サッシ協会(嵯峨明理事長)とカーテンウォール防火開口部協会(嵯峨明会長)は1月18日、東京都千代田区の虎ノ門パストラルで2008年新年賀詞交歓会を開催した。広瀬豊日本サッシ協会事務局長が開会の辞を述べ、嵯峨理事長・会長は年頭のあいさつの中で、「地球温暖化防止を社会的使命として、省エネ建材の普及促進に努めたい」と述べた。

改装ドアをネット販売
27種業界初の責任施工 トステムオンラインショップで〈トステム〉(2008 1/27)

 トステム(東京都江東区、小川康彦社長)は1月18日、子会社のトステムオンライン(野瀬洋社長)が運営するネット通販サイト「トステムオンラインショップ」で、同社のリフォーム用玄関ドア(リフォーム玄関ドア)を、業界初のメーカー責任施工付きで販売を開始した。リフォーム玄関ドアは非断熱タイプの「リフォルテ」10種、「リフォルテウッディ」5種、断熱タイプの「リペラル」6種、「リネスタ」6種の計27種。色はウッド系6色、アルミ系5色、枠は8種ある。

ネット販売サイト「トステムオンラインショップ」

人材集まる業界に
既築建物断熱改修普及を〈日本サッシ協会関西支部〉(2008 1/20)

日本サッシ協会関西支部(和田一寛支部長)は1月11日、大阪市都島区の大阪リバーサイドホテルで新年賀詞交歓会を開催した。和田支部長はあいさつの中で「早く適正価格で受注を行い、適正な利益を計上していかねばならない。そうしなければいい人材がほかの業種に流れていく」と述べ、業界健全化への協力を呼び掛けた。

中期計画達成を
大阪で合同の賀詞交歓会〈三協立山アルミ三協立山マテリアル〉(2008 1/20)

 三協立山アルミ(川村人志社長)と三協マテリアル(藤木正和社長)は1月9日、大阪市北区のヒルトン大阪で合同賀詞交歓会を開催。代理店代表者や両社社員約350人が出席した。川村社長は中期経営計画達成への強い意欲を示した。川村社長はあいさつの中で「何としても中期経営計画を達成する。そのためには今年が一番大事だ」と述べた。

ファサードに透明感
「システマ」のCウオール〈YKK AP〉(2008 1/6・13)

  YKKAP(東京都千代田区、吉田忠裕社長)は2月から、「SYSTEMA(システマ)」シリーズの新商品として、カーテンウオール「SYSTEMA9201c」を発売する。「SYSTEMA」は2003年から非木造の非居住物件を対象に「ウインドー」「エントランス」商品を発売している。「SYSTEMA9201c」は、昨今のビル建築トレンドである、透明感あるファサードを表現し、省エネに配慮した。意匠性と機能性を兼ね備える。

複層ガラスを使用することもできる

建てる前に外観確認
住宅シミュレーションサービスにスタイル6種追加〈トステム〉
(2008 1/6・13)

 トステム(東京都江東区、小川康彦社長)は昨年12月20日、同社ホームページで公開している、住宅の外観をシミュレーションできる無料サービス「外観シミュレーション」に住宅スタイル6種を追加。計12種となった。同サービスは、住宅を建てる前に自分好みのイメージを固めることができ、家づくりの参考にすることができる。スタイルが増え、施主のニーズにより幅広く対応できるようになった。

システムバス価格改定
08年4月受注から 4─7%引上〈トステム〉(2007 12/23)

  トステム(東京都江東区、小川康彦社長)は12月17日、システムバスルームのメーカー希望小売価格を改定すると発表した。2008年4月1日受注分から、現行価格の4─7%引き上げる。
 樹脂、銅など原材料価格と燃料価格の急激な上昇が続いている。同社は全社を挙げて生産性向上、合理化によるコストダウン、販売管理費の削減など自助努力を続けてきたが、企業努力だけで価格高騰分を吸収することが困難になったことから価格改定を実施するという。

学校に太陽熱集熱外壁
補助暖房にも 新築・改築向け〈新日軽〉(2007 12/23)

 新日軽(東京都江東区、弘永眞人社長)は12月17日、太陽熱集熱外壁パネル「ソーラーウォール」の学校用を発売した。「ソーラーウォール」は小穴を多数開けたアルミパネルを外壁に設置し、穴を通過して太陽熱で暖まった空気を給気ファンで室内に送る。補助暖房として活用できる。昨年からオーダー対応で公共施設に販売してきたが、このほどユニット品を開発、量産体制が整った。

売上高は4.9%増加
9月中間 脱シャッターとコスト減を〈三和ホールディングス〉
(2007 11/18・25)

 三和ホールディングス(東京都新宿区、山俊隆社長)は11月12日、東京都新宿区の新宿三井ビルで、山社長らが2007年9月中間決算を発表した。三和シヤッター工業から持ち株会社に移行後初の決算。連結の売上高は1542億6800万円、2006年同期比4.9%増。営業利益は52億1000万円、同1.5%増、経常利益は53億900万円、同1.0%減、純利益は28億5100万円、同19.1%減だった。事業会社の三和シヤッター工業の売上高は732億円、同1.1%増、営業利益は28億円、同1.8%減。

アパートに断熱玄関扉
2スタイル・9種・7色〈新日軽〉(2007 11/18・25)

 新日軽(東京都江東区、弘永眞人社長)は11月12日、アパート用断熱玄関ドア「セレスト」を発売した。洗練されたデザインのアパートが増える中、デザイン性、防犯性に配慮し、地域ごとの断熱基準に対応するK4・K3仕様をそろえた。標準仕様で、防火設備住宅防火戸仕様に対応する。

左から「シンプル&モダン」のB型、D型、「ナチュラル&ベーシック」のG型、H型

後付け・引き戸にも
カード対応が拡大〈トステム〉(2007 11/4)

 トステム(東京都江東区、小川康彦社長)は、カードキーシステム「CAZAS(カザス)」対応の玄関ドアラインアップを拡大した。新しく対応する商品は、ユニバーサルデザイン性に優れ、近年需要が高まっている玄関引き戸5商品(49デザイン)と、玄関ドアのリフォームが簡単にできるカバー工法用玄関ドア「リフォームドア」4商品(27デザイン)。新築から後付けまで対応できるようになり、引き戸にも使えるようになった。

押しても引いても開く
病院・高齢者施設に折戸〈三和シヤッター工業〉(2007 10/21)

 三和シヤッター工業(東京都板橋区)は10月1日、ユニバーサルデザインの鋼製軽量折り戸「カイラクエン(介・楽・援)」を発売した。病院や高齢者向け施設の居室や個室トイレの出入り口用に開発。両方向に開けられる。
 引き戸では扉を引き込む戸袋スペースを確保できないような場所でも設置でき、開き戸に比べて扉を開けたときの出寸法が小さい。力の弱い人や車いすの利用者も簡単に出入りできるよう、押しても引いても開けられる構造とした。油圧式の制動装置を採用しているので、軽い力で開けられ、自動で緩やかに閉まる。戸先や連結部にはゴムを付けており、けがをしにくくした。

業界初らせん2連
アルミ室内階段 木製踏み板も〈新日軽〉(2007 10/21)

 新日軽(東京都江東区、弘永眞人社長)は10月22日、アルミ室内階段「ビュライ・レジェらせん階段」に、2連結タイプと木製踏み板タイプを追加。シンプルなデザインの踊り場パネル手すりも発売した。
 2連結タイプは、2基のらせん階段を中心支柱で連結し、1─3階を連続昇降できる。量産型アルミ室内らせん階段の二連結タイプは業界初。
 木製踏み板タイプは、温かみのある集成材の踏み板と、モダンなアルミの組み合わせ。ナチュラルモダンやカントリーモダンに合う。
 踊り場パネル手すりは、すっきりしたデザインで強度が高い。

枠なし構造で開放感
最大高さ2830_の大開口〈トステム〉(2007 9/16・23)

 トステム(東京都江東区、小川康彦社長)は9月から、室内外の一体感を演出する大開口サッシ「ワイドウィン」を販売した。Fix部で室内側からフレームが見えない「フレームレス構造」を採用。網戸は収納時には室内側から見えないロール式収納網戸を搭載した。細いかまちでクレセント錠を隠すなど、大型化と美観の実現にこだわった。サッシを閉めていても開いているように見え、開放感がある。

楽しさへの要求高まる
EXコンテ 6部門に拡大〈三協立山アルミ〉(2007 9/16・23)

「M・シェード」部門の金賞

 三協立山アルミ(富山県高岡市、川村人志社長)は9月10日、「第24回エクステリア施工コンテスト」の最終審査結果を発表。今回から、従来の「リフォーム」「ガーデンエクステリア」「ウオールエクステリア」「パブリックエクステリア」の4部門に「M・シェード」「ファサード」を加え6部門となった。3158点の応募作品の中から各部門の金賞、銀賞、銅賞、敢闘賞の計48点を決めた。

アルミ・樹脂複合構造
サッシ「エピソード70」刷新〈YKK AP〉(2007 9/2・9)

 YKKAP(東京都千代田区、吉田忠裕社長)は10月1日、アルミ樹脂複合サッシ新「エピソード」を発売する。室外側に耐久性に優れたアルミニウム、室内側に断熱性・意匠性に優れた樹脂型材を組み合わせたアルミ樹脂複合構造。2000年に発売した「エピソード70」をリニューアルした。

引き違い窓

風の力で自然換気
環境に優しい滑り出し窓〈不二サッシ〉(2007 9/2・9)

 不二サッシ(川崎市幸区、嵯峨明社長)は自然風力換気窓「ウインブレス」を発売した。建物の室内換気を目的としたモーターなどの動力源を必要としない滑り出し窓。春・秋の中間期や夏季の夜間、自然換気で消費エネルギー量を削減することができる。CO2排出量の低減と空調設備のランニングコスト低減に効果を発揮する。

アルミ表面処理技術
耐候性増し素材感長持ち〈トステム〉(2007 8/26)

 トステム(東京都江東区、小川康彦社長)は住宅用アルミ建材向け表面処理技術「テクスガード」を開発。表面に塗布する塗料の分子同士の結合力を強めることなどで、光沢保持率が従来品の約二倍になり、塗膜の硬度が高くなった。同社の従来の表面処理より10─20%傷が付きにくくなり、耐候性が高まった。アルミ建材基幹色5色のうち3色の生産は8月中に開始。2色は2008年春に生産を開始する。

安全推進大会開く
応援者の事故に注意〈日本サッシ協会関西支部〉(2007 7/1)

 カーテンウォール・防火開口部協会と日本サッシ協会関西支部(和田一寛支部長)は6月22日、大阪市都島区の大阪リバーサイドホテルで2007年度関西支部施工管理者安全推進大会(第12回)を開催。7月1─7日の全国安全週間を前に、安全管理について再確認した。

セミフラットファサード増加
ストアフロントコンクール〈昭和フロント〉(2007 6/10)

 昭和フロントは5月29日、東京都渋谷区のセルリアンタワー東急ホテルで「第38回ストアフロントコンクール」表彰式を開催。入賞作品十六点を表彰した。応募総数は1504件。今回はセミフラットファサード「アソート(Assort)」の作品が増加。派手ではなくシンプル基調が傾向となり、デザインや機能性を重視した作品が増えてきた。グランプリはファッションクルーズ(設計=日本設計、建設=大本組、販売=スペース・ゲット)が受賞した。

グランプリのファッションクルーズ

テクノウッドに売却
住宅構造体生産を委託〈トステム鹿沼〉(2007 6/10)

 トステム(東京都江東区、小川康彦社長)は、国内生産拠点の再編成の一環としてトステム鹿沼(栃木県鹿沼市)の鹿沼工場を6月30日で閉鎖し、木材プレカット製造会社のテクノウッドワークス(同)に売却する。鹿沼工場は軸組み木造住宅用構造体(スケルトン)、住宅用構造体パネル「スーパーウォール」などトステムの建材商品の生産拠点。同工場での生産品目はテクノウッドワークスに生産委託する。

増収増益と好調
07年3月期 ホームセンター新店、価格改定などで
〈住生活グループ〉(2007 5/6・13)

水谷社長

 住生活グループ(東京都新宿区、水谷千加古社長)は5月1日、水谷社長、潮田洋一郎会長らが2007年3月期の決算と08年3月期の業績予想を発表した。2007年3月期の連結売上高は1兆1241億円、2006年同期比6.3%増。営業利益は570億円、同30.2%増、最終純利益は352億円、同59.1%増だった。ホームセンター新店効果やニッタンの新規連結、INAX住設機器の売り上げ拡大が寄与した。
 08年3月期は売上高が1兆1600億円、2007年同期比3.2%増、営業利益は660億円、同15.7%増を見込む。

東京でリモデルフェア
TDY共催 団塊世代向けLDK提案〈TOTO、大建工業、YKKAP〉
(2007 5/6・13)

 TOTO(木瀬照雄社長)、大建工業(井邉博行社長)、YKKAP(吉田忠裕社長)のTDY3社は、昨年10月から「リモデルスタイルフェア06─07」を全国4会場で開催。その最終会場となった東京会場(東京ビッグサイト=東京・有明)は4月27日から2日間開催した。新しいデザインとなったリモデル商品に関心が集まった。来場者は4会場合わせて6万4000人を超えた。

3社社長によるテープカット

量産レベルSFフリー
3社と共同開発 マグネ製造で世界初〈三協立山アルミ〉
(2007 4/22)

 三協立山アルミ(富山県高岡市、川村人志社長)、住友電気工業、大同特殊鋼、日本製鋼所の4社は3月20日、「SF6フリー高機能発現マグネシウム合金組織制御技術開発プロジェクト」の基本的技術の開発を完了。4月11日、東京都中央区の鉄鋼会館で説明した。同プロジェクトはマグネシウムの製造プロセスで使用するSF6を、世界で初めて量産レベルでフリー化。SF6は地球温暖化係数が二酸化炭素の2万3900倍で、京都議定書の排出抑制対象ガスの一つ。

内装建材5─10%値上げ
4月1日受注分から〈新日軽〉(2007 4/1)

 新日軽(東京都品川区、弘永眞人社長)は3月20日、内装建材の販売価格を改定すると発表した。対象商品は内装建材ホームテリア「ミオリス」「JS・RSカット」、建具部材、造作材、窓枠(「JS・RSカット」含む)。現在の部材標準価格から5─10%引き上げる。4月1日受注分からの実施。建材商品の主な原材料であるMDF(中質繊維板)の価格が急騰しているため。
 資材価格の高騰は一昨年からの原油価格や鋼材、アルミ地金、樹脂などの価格の高騰に始まり、その後もさまざまな資材に及んでいる。同社は自助努力だけでは吸収し切れない状況にあり、今後もこの状況が続くと思われ、価格改定を実施することにしたという。

窓事業、より強化
「APW」追加 テラス窓と小窓〈YKK AP〉(2007 4/1)

 YKKAP(東京都千代田区)は窓事業のカテゴリーブランド「APW」に「APW501」(4月25日受注開始)、「APW230」(4月2日発売)を追加し、窓事業を一層強化する。「APW」は2006年10月、「APW500」「APW700」の全国発売を開始。ガラス(複層ガラスなど)をサッシに組み込み、メーカーの工場から窓商品として、現場へ運び、メーカー認定の施工店(US店)が責任施工する。サッシを部材としてルートに流すのではなく、高機能サッシとガラスの付加価値の向上を狙う。保証期間は10年。

「APW501」

「APW230」

内装建材など価格改定
YKKAPは4月2日出荷分から、
三協立山アルミは5月21日受注分から(2007 3/18)

 YKKAP(東京都千代田区、吉田忠裕社長)は3月13日、外装建材と木質インテリア建材の部材標準販売価格の改定を発表。三協立山アルミ(富山県高岡市、川村人志社長)は同14日、インテリア建材の販売価格を改定すると発表した。YKKAPは4月2日出荷分から、三協立山アルミは5月21日受注分からそれぞれ実施する。

下枠2重断熱サッシ
3方枠は樹脂アングル〈YKKAP〉(2007 3/18)

 YKKAPは4月2日、断熱サッシ「エイピアJ」を発売する。アルミ複層ガラス障子と、下枠はウレタン樹脂と樹脂カバーの2重断熱、3方枠アングルを樹脂製とした下枠2重断熱の樹脂複合枠を採用。空気層12_の複層ガラスを使用することで、同社サッシ「フレミングU」単板ガラス仕様と比べて冷暖房費を約28%節減する。アングル部の不快な結露発生を抑制し、快適な窓周りをつくる。
 上げ下げ窓、片上げ下げ窓、引き違い窓、出窓、Fix窓、滑り出し窓、「ウィンビュー」「ウィンスター」、セカンドドアなどがある。各商品に住宅用防火戸と防犯建物部品を設定した。

社長に杉野正博氏
6月から INAX社長は川本氏〈住生活グループ〉(2007 3/4)

 住生活グループは2月19日、杉野正博INAX社長の社長就任内定を発表した。6月下旬に開催する定時株主総会で正式に決まる。杉野氏はINAXの会長も兼務する。INAXの社長には、INAX取締役専務執行役員の川本隆一氏が就任する。

杉野正博氏

第17回トータルハウジング大賞
リフォームマジック部門新設〈トステム〉(2007 2/18)

TH大賞の「H邸」

 トステム(東京都江東区、小川康彦社長)はこのほど、「第17回トータルハウジング大賞(TH大賞)」の入賞作品を決定。2月9日、東京都港区の東京プリンスホテルで表彰式を開いた。今回からリフォーム物件を対象とした「リフォームマジック部門」を新設。新築住宅699件、リフォーム住宅455件の応募があった。TH大賞は「H邸」(樋渡建設、佐賀県伊万里市)、リフォームマジック大賞は「N邸」(大下建設、広島県三原市)が受賞した。

手入れが簡単、汚れない
システムバスの排水口〈INAX、トステム〉(2007 2/4)

 トステム(小川康彦社長)とINAX(杉野正博社長)は2月1日、システムバスルームの困り事、排水口の手入れを解決した国内初の機能「くるりんポイ排水口」(特許取得済み)を開発したと発表。4月2日から両社共同開発のバスルーム「プレシオ」の全グレードと「ルキナ」の上位グレードに標準搭載する。同機能は浴槽の残り湯を利用して、洗い場にある排水トラップ内にうず流を起こし、うずの力で手入れを簡単にする。

「くるりんポイ排水口」の断面

1階に大型自動回転扉
福岡事務所ビルのエントランス〈三和シヤッター工業〉(2007 2/4)

 三和シヤッター工業(東京都新宿区、山俊隆社長)は福岡県大野城市に九州地区の拠点、福岡事務所ビルが完成。1月24日にしゅん工式を開催し、2月1日全面オープンした。
 1階エントランスには大型自動回転ドア「新キャリノ」を設置。業界で初めてJISA4721「自動回転ドア─安全性」の基準を満たした。本質安全設計を実施し、非接触センサーや戸先に衝撃が加わると扉が逆方向に折れて衝撃を低減する戸先折れ戸など危険防止装置13種を採用。2004年3月に東京・六本木の六本木ヒルズで起きた大型自動回転ドア事故を反省し、実際に使用してデータを収集していく。一般販売の時期は未定。

住宅は60%、ビルは50%
サッシの値上げ浸透度 量より質 改装需要狙う〈日本サッシ協会〉(2007 1/28)

 一昨年から続くアルミ地金と原材料の価格高騰を受けて、アルミサッシメーカー各社は昨年春、住宅ビル建材の10─13%の値上げを実施した。値上げを実施しないと業界全体で350億円の損失になるといわれる。日本サッシ協会(嵯峨明理事長)は1月19日、東京都港区の虎ノ門パストラルでメーカー各社代表が出席して記者会見を開催。値上げの浸透度について発表した。メーカーによってやや温度差があり、ビル用は物件対応という難しい問題があるものの50%の浸透度。住宅用は、住宅メーカーは低いが、全体では60%の浸透度。エクステリアはほぼ100%を達成した。

内装建材品値上げ
4月からドアなど5% 一部は実施も〈トステム〉(2007 1/21)

 トステム(小川康彦社長)は1月15日、内装建材商品のメーカー希望小売価格を改定すると発表した。床材は既に1月5日受注分から実施しており、ほかの内装建材商品は4月1日受注分から価格引き上げを実施する。木質材料、アルミ地金、樹脂など原材料価格の高騰による。
 1月5日から実施している床材は3.3平方b当たり、床造作材は1本当たりそれぞれ1000─4000円、床暖房システムは平均5%程度の値上げ。4月1日からの分は平均5%程度値上げする。対象商品は、内装建具部材が内装ドア、引き戸、可動間仕切り、クロゼットドア、玄関収納、大壁和室用部材、収納部材はシステム収納、集成カウンター、床下収納、階段材はアルミ階段ユニット、階段ユニット、手すり、造作材はDS窓枠、造作材。

部品修理相談センター
部品の手配・修理 今まで以上円滑に〈トステム〉(2006 12/24)

 トステム(東京都江東区、小川康彦社長)は12月1日、一般消費者を対象とした部品修理専門の窓口「部品修理ご相談センター」を開設した。同社製品を購入した消費者が、経年変化や破損などによって部品の交換が必要なときに、依頼先が分かりにくく、アフターメンテナンス体制で不満の声があった。同センターの開設で、これまで以上にスムーズな対応で、顧客満足の向上に努める。

会長に潮田洋一郎氏
トステム会長も兼務〈住生活グループ〉(2006 11/12・19)

 住生活グループは11月6日、同社とトステムの人事異動を発表した。潮田健次郎氏が住生活グループ代表取締役会長兼CEOとトステム代表取締役会長を退任し、両社の取締役に就任。潮田洋一郎住生活グループ取締役は、住生活グループ代表取締役会長兼CEOとトステム代表取締役会長を兼務する。

潮田洋一郎氏

介護付マンション事業参入
事業会社を設立 ユニカ社員譲受〈住生活グループ〉
(2006 11/12・19)

 住生活グループはこのほど、事業会社、住生活グループシニアライフ(東京都江東区、鈴木秀二郎社長)を設立。10月1日から高齢者向け介護付きマンション事業に本格参入した。
 同社は3年前から同事業に参入する準備・検討を進めてきた。同事業のノウハウ蓄積を目的として2004年10月、ユニカ(福岡市中央区、緒方寳作社長)との共同事業という形で、ユニカが建設する介護付きマンションに融資を開始。これまでに福岡市に3カ所、東京都に2カ所の介護付きマンションなどをオープンした。

空の下に自在空間
エクステに新ブランド〈三協立山アルミ〉(2006 11/5)

 三協立山アルミ(富山県高岡市、川村人志社長)はこのほど、エクステリア事業の新ブランド「MUTERIOR(ミューテリア)」を立ち上げた。第一弾商品として、「アルミプレートトラス構造」を採用した新型シェード「M・シェード」を10月20日に発売。新ブランドの展開により、新しい空間演出を提案していく。

シンプルで高い完成度
グッドデザイン賞 大開口サッシと手すり受賞〈三協立山アルミ〉(2006 10/8・15)

 三協立山アルミ(富山県高岡市、川村人志社長)は、大開口サッシ「ビューアート」と集合住宅用アルミ手すり「パステルステージ」が、2006年度グッドデザイン賞に選ばれた。「ビューアート」は「限りなくシンプルにする」という困難な課題を、既製品というフィールドで解き明かした企業姿勢が評価された。
「パステルステージ」は厳しいコスト競争と設置現場への適合性が求められる中、群を抜く仕上がりを見せていること、シンプルな景観を形成しながらディテールの造形処理まで一貫した高い完成度を持っていることが評価された。

「ビューアート」

大型アルミ押出工場
黒部製造所 07年10月完成 需要増に対応〈YKKAP〉
(2006 9/3)

 TOTO(木瀬照雄社長)、大建工業(井邉博行社長)、YKKAP(吉田忠裕社長)の3社は9月7日、11月24、25日インテックス大阪(大阪)で開催する「リモデルスタイルフェア06─07大阪」の説明会と決起大会を大阪市北区のホテル阪急インターナショナルで開いた。同フェアのテーマは「リモデルの夢をカタチに!」。3社の代理店、取引店など約300社が参加し、水回り、玄関、エクステリアなどを提案する。同フェアはほかに10月27、28日ポートメッセなごや(名古屋)、2007年2月23、24日マリンメッセ福岡(福岡)、4月27、28日東京ビッグサイト(東京)で開催する。

防犯建物部品パンフ刷新
普及さらに進める〈日本サッシ協会など〉(2006 9/17・24)

 板硝子協会、日本ウインドウ・フィルム工業会、日本サッシ協会、日本シヤッター・ドア協会、日本ロック工業会の五団体防犯建物部品普及促進協議会はこのほど、防犯建物部品普及広報パンフレット『防犯性能の高い建物部品について』を刷新。新しく『住宅の防犯対策について』として発行した。今後、官民合同会議を構成する関係諸官庁、防犯協会、防犯設備協会、建設業団体、建築士団体などに配布し、防犯意識を高め、防犯建物部品の普及促進をさらに進めていく。

大型アルミ押出工場
黒部製造所 07年10月完成 需要増に対応〈YKKAP〉
(2006 9/3)

 YKKAP(東京都千代田区、吉田忠裕社長)は黒部製造所(富山県黒部市)に14インチ大型押し出し工場を建設する。今年九月に着工し2007年10月の完成を目指す。大都市圏を中心としたビル建築やエクステリア商品の大型化でアルミ大型押し出し型材の需要は今後も増加することが予想される。こうした市場ニーズに対応するとともに、押し出しラインの一層の効率化を目指した設備更新の一環。

リニューアル移転
釧路支店 ショールームも併設〈日昭アルミ工業〉(2006 9/3)

 日昭アルミ工業(大阪府茨木市、符波示範社長)はこのほど、業務拡大に伴い釧路支店を移転(北海道釧路市星が浦大通5─5─5)しリニューアルした。新しくショールームを備え、延べ床面積は490平方bと従来の約3倍の広さになった。
 8月26日の新社屋開業日には、ショールームで一般消費者向けのリフォームイベントを実施。約500人が来場し盛況だった。

高水密の窓 集合住宅向け
安心「生活水密」を提案〈YKK AP〉(2006 8/20)

 YKKAP(東京都千代田区、吉田忠裕社長)は7月18日、集合住宅向け窓「R’s」(アールズ)シリーズに水密性が高い「R’s70Wb」を加えた。JISの最高グレード「W─5」をはるかにしのぐ高い水密性能を確保。水を噴霧し、1000パスカルを180分加圧する社内試験で長時間の高い水密性能を確認した。過酷な気象条件の中でも安心して生活できる「生活水密」を提案する。
 等気圧理論を応用した独自の新水密構造。水の浸入と空気の導入ルートを分離して積極的に外気を取り込むことで、3つの等圧空間を形成。雨滴の運動エネルギーを封殺することで高い水密性能を実現した。

住宅施工コンテスト
応募作品1500点〈三協立山アルミ〉(2006 8/20)

 三協立山アルミ(富山県高岡市、川村人志社長)はこのほど、「第三回住宅施工コンテスト」の審査結果を発表。応募作品約1500点の中から@住宅外観「洋風」A住宅外観「和風」Bエントランスの各部門について最優秀賞1点、優秀賞2点、特別賞など30点を選んだ。最優秀賞は@がハウジング小林(静岡県浜松市)、Aが千葉製材所(仙台市)、Bが永森建設工業(富山県射水市)だった。

住宅外観「洋風」の最優秀賞のハウジング小林

九州最大級のショールーム
「ショールーム福岡」開設〈トステム〉(2006 7/23・30)

 トステム(東京都江東区、西村伸一郎社長)は7月29日、「トステムショールーム福岡」を福岡市博多区に移転しオープンした。同ショールームは国道3号沿いにあり、目の前が福岡空港。展示面積は移転前の3倍以上の約1980平方bで住関連メーカーでは九州最大級。同社ショールームの中でも東京、大阪、横浜に続く全国で4番目の規模となる。九州全域からの来場者が期待される。

 

外観遠煌マ

販推進運動始まる
東日本は目標1万7300台〈ナブコグループ〉(2006 7/2・9)

 ナブコグループは全国販売推進運動を7─9月の3カ月間、ナブコ自動ドアエンジンの販売を主体に実施する。30回目。それに先立って東日本地区、西日本地区、九州地区で総力結集大会を開催した。成果は全国販売推進運動表彰式で発表する。結集大会は、東日本地区の東京グループは6月29日、九州地区は6月30日、西日本地区は7月4日だった。

東日本地区の懇親会では全員で「ナブコ行進曲」を歌い士気を高めた

高付加価値品伸ばす 06年3月期決算
重量シャッター 価格転嫁に課題〈文化シヤッター〉(2006 6/25)

 文化シヤッター(東京都文京区、茂木哲哉社長)は6月6日、2006年3月期の決算を発表。売上高は1154億7200万円、2005年同期比2.0%減、経常利益は42億1700万円、同11.1%減。鋼材価格の高騰を重量シャッター価格に転嫁できなかった。大型商業施設向け商品は伸びたが、リフォームやオフィス、公共施設、戸建て住宅部門の売り上げが減少した。最終純利益は19億700万円だった。

安全ガイドライン実施
防火・防災で需要伸び〈全国自動ドア協会〉(2006 6/25)

 全国自動ドア協会(本田侑三会長)は6月7日、東京都港区のメルパルク東京で2006年度定時総会を開催。本田会長、吉田敬、牧村昌太郎両副会長が記者会見を開き、05年度の需要動向、回転ドア、スライド式自動ドアの安全対策などを発表した。05年度の国内生産台数(協会加入者だけ)は14万台、前年度比3.7%増と好調。回転ドアは累積設置台数の約半数が復帰し、半数は休止・停止状態にある。

まずは赤字脱却から
全身全霊で光る会社に〈新日軽・弘永眞人社長〉(2006 6/18)

弘永眞人社長(左)と長谷川和之会長

 新日軽(東京都品川区)は、販売競争の激化による価格の低迷やアルミ地金など原材料価格の高騰が収益への圧迫を強める中、今年四月新社長に弘永眞人住軽日軽エンジニアリング社長が就任。長谷川和之社長は会長に就いた。世代交代で活性化を図る新体制がスタートし、6月6日弘永社長が収益回復、構造改革への決意を語った。

第37回ストアフロントコンクール
増えるセミフラットファサード〈昭和フロント〉(2006 6/18)

 昭和フロント(東京都千代田区)は6月7日、東京都文京区の東京ドームホテルで第37回ストアフロントコンクール表彰式を開催。入賞作品十六点を表彰した。応募総数は1468件。本年度の作品の傾向は@一昨年発売のセミフラットファサード「アソート(Assort)」の作品が増えたAフロント・カーテンウオールの安全性意識の高まりB省エネに対する意識が建物デザインに取り入れられたなど。グランプリは高橋眼科クリニック(設計=ビィフォックス一級建築士事務所、建設=山形建設、加工=成和フロント工業)が受賞した。

高橋眼科クリニック

新理事長・会長に嵯峨明氏
収益改善へ責任重大〈日本サッシ協会、CW協会〉(2006 5/28)

嵯峨明理事長・会長

 日本サッシ協会(要明英雄理事長)とカーテンウォール・防火開口部協会は5月19日、東京都港区のホテルで通常総会を開催。事業計画などを決めた。両協会の理事長・会長に嵯峨明不二サッシ社長を選任。サッシ協の副理事長は吉田忠裕YKKAP社長、手島康博手島製作所社長は留任、西村伸一郎トステム社長、弘永眞人新日軽社長、高橋稔三高製作所社長、要明立山アルミニウム工業社長を新しく選んだ。

材料値上げで営業益減
06年3月期 欧州企業は順調な伸び〈三和シヤッター工業〉
(2006 5/28)

 三和シヤッター工業(東京都新宿区)は5月15日、2006年3月期の決算を発表した。連結の売上高は3172億3800万円、2005年同期比5.3%増。単独で微減収となったものの、製品値上げ効果や円安効果が奏功して大幅な増収となり、全体は予想を上回った。
 営業利益は173億2100万円、同0.6%増。大幅な原材料値上がりに対応した製品値上げに努め、全体で前年度並みを確保したものの、単独の受注済み物件の原材料値上がりなどで予想を下回った。経営利益は163億8400万円、同1.8%減。最終純利益は103億5500万円、同11.5%増と、予想を上回る大幅増益となった。

7種自社生産へ
仏製シートシャッター〈トステム鈴木シャッター〉(2006 5/21)

 トステム鈴木シャッター(東京都豊島区、白岩二郎社長)は高速シートシャッターを製造するフランス・ナジコ社とライセンス契約を結び、ナジコ社製品の国内独占販売権を取得。全製品7種を自社工場で生産することになった。商品名は「耐風王」。このほど7のうち、屋内用「耐風王・スター2フォーラム」と外部用「耐風王・スター2トレッキング」の2種を発売した。今年秋に大型開口部用を一シリーズ発売し、残りは2007年度に順次発売する。

「耐風王・スター2トレッキング」

売上高1兆円を突破
06年3月期 経常利益も過去最高に〈住生活グループ〉
(2006 5/7・14)

 住生活グループ(水谷千加古社長)は5月9日、東京都千代田区の大手町サンスカイルームで、水谷社長、伊奈啓一郎IR広報担当者らが2006年3月期の決算概要を発表した。連結の売上高は1兆577億円、2005年同期比7.2%増で、初めて1兆円を超えた。営業利益は438億円、同15.7%増、経常利益は587億円、同16.7%増で過去最高益を確保したが、最終純利益は221億円、同27.8%減だった。

アルミ+樹脂+木
業界初 3層構造サッシ〈三協アルミ、立山アルミ〉(2006 5/7・14)

 三協アルミニウム工業(川村人志社長)と立山アルミニウム工業(要明英雄社長)は4月20日、業界初のアルミ・樹脂・木の3層構造サッシ「アルウーディナ」を発売。室外側はアルミ型材と断熱性が高い樹脂型材を組み合わせ、室内側は天然木の採用でインテリア性を高めた。
 アルミ部と木部を樹脂部が遮る構造。熱がアルミ部から木部に直接伝わらないので結露の影響が少なく、木部の耐久性が高い。木部は天然木の上質感を大切にしたはめ込み式構造。内観からは組み立てねじが見えない。木部は施工後に取り外すことができる。

住宅・EX新商品展示会
合同3会場 来場者2万人規模〈三協アルミ、立山アルミ〉
(2006 4/23)

 三協アルミニウム工業(富山県高岡市、川村人志社長)と立山アルミニウム工業(富山県高岡市、要明英雄社長)の両社は、大阪・東京・名古屋の3会場で「2006年住宅・エクステリア新商品展示会」を合同開催した。大阪会場は4月6日、大阪市・南港のインテックス大阪、東京会場は同13日に東京・有明の東京ビッグサイト、名古屋会場は同20日に名古屋市港区のポートメッセなごやで開催し、3会場合わせて来場者約二万人規模の展示会となった。展示商品は住宅建材100点、エクステリア建材120点。

6グレードに
システムバス2種追加〈INAX、トステム〉(2006 4/23)

 INAX(杉野正博社長)とトステム(西村伸一郎社長)は4月1日、共同開発した戸建て住宅用システムバスルーム「プレシオ」に新グレード「Q」「K」を追加。全6グレードになった。
「Q」「K」グレードはユニバーサルデザインの次世代水栓「プッシュ水栓」を搭載。空間を演出する壁パネルに、金属光沢をモダンなストライプ柄に仕上げたメタリック調パネルを追加した。
「プッシュ水栓」は押すだけで吐水・止水ができる。流量は軽いタッチのジョグダイヤルで楽に調節できる。
 鏡面のメタリック調パネルはメタルホワイト、メタルブラック、メタルレッドの3色。

役員と組織決まる
会長要明氏、社長川村氏に〈三協立山アルミ〉(2006 4/9・16)

 三協・立山ホールディングス(富山県高岡市、要明英雄社長)は3月28日、6月1日付で誕生する三協アルミニウム工業と立山アルミニウム工業の合併会社「三協立山アルミ株式会社」の陣容を発表した。会長には要明英雄立山アルミニウム工業社長、社長には川村人志三協アルミニウム工業社長が就任する。同時に新会社の組織概要も発表した。

エクステリア品値上げ
三協、立山、新日軽が平均10%(2006 4/9・16)

 三協アルミニウム工業、立山アルミニウム工業、新日軽の三社はエクステリア商品を値上げすると発表した。昨年末からエクステリア商品の主な材料であるアルミニウム地金や樹脂など原材料が著しく高騰している。3社とも企業努力を重ねてきたものの、コストダウンや合理化で対応できる限界を超えたため、値上げを実施する。
 三協アルミニウム工業と立山アルミニウム工業は6月1日受注分からエクステリア全商品の上代価格を平均10%引き上げる。パブリックエクステリア商品は4月1日見積もり分から値上げを実施している。新日軽は6月21日受注分からガーデンエクステリア商品の上代価格を平均10%引き上げる。

窓事業ブランド品第1弾
シンプルでシャープ〈YKK AP〉(2006 3/19)

 YKKAP(東京都千代田区、吉田忠裕社長)は3月1日、同社が新しく展開する窓事業ブランド「APW」の第一弾商品「APW700」「APW500」を発売した。「APW700」は同社がフラッグシップ商品と位置付けた、シンプルで先進的なデザイン。「APW500」はシャープな外観に加え、内装を好みに応じて仕上げることができる。今後、同社はショールーム品川を通じて、窓事業の意図を分かりやすくアピールしていく。

 

「APW700」の外観堰uAPW500」の内観

新任取締役に5人
執行役員は4人〈新日軽〉(2006 3/19)

 新日軽(東京都品川区)は3月10日、臨時株主総会と臨時取締役会を開催。4月1日付で弘永眞人氏の社長就任決定に続き、経営陣の交代も発表。同時に機構改革も発表した。取締役には5人が新しく就任。横溝茂樹取締役と鷲崎弘朋取締役は3月31日付で退任する。執行役員は新しく4人が就任し、石川莞二専務執行役員、丸山次夫、山本恵一郎両執行役員は同日付で退任する。担当業務の異動も発表した。

新社長に弘永眞人氏
長谷川和之社長は会長へ〈新日軽〉(2006 3/5)

弘永眞人氏

 新日軽(東京都品川区)は2月24日の取締役会で4月1日付で住軽日軽エンジニアリング社長の弘永眞人氏の社長就任を内定。長谷川和之社長は会長に就く。ほかの経営陣の交代も予定しており、新経営体制は3月10日開催予定の臨時株主総会と臨時取締役会で正式に決定する。

ビル建材値上げ
2月20日から15% 原材料価格高騰受けて〈三協アルミ〉
(2006 3/5)

 三協アルミニウム工業(富山県高岡市、川村人志社長)は2月20日、建材製品の販売価格引き上げを発表した。対象はビル建材商品で、見積価格を一律15%引き上げる。同日見積もり分から運用を開始した。アルミニウム地金など原材料が高騰したため。住宅・エクステリア商品の価格改定も検討している。6月1日に同社との合併が決まっている立山アルミニウム工業(富山県高岡市、要明英雄社長)も同様に価格改定の実施を予定している。
 昨今の原材料や石油などのエネルギー関連の市場価格の高騰は著しい。特に建材の主力原材料であるアルミニウム地金は昨年末から約三割以上高騰している。同社は一連の原材料価格高騰に対し、自助努力を継続してきたものの、徹底したコストダウンや合理化で対応できる限界を超えた状況という。今後も、アルミニウム地金価格の上昇基調が継続するとみており、販売価格改定を実施した。

大開口で開放感
スリムな住宅サッシ〈三協アルミ、立山アルミ〉(2006 3/5)

 三協アルミニウム工業と立山アルミニウム工業は3月1日、大開口の住宅用サッシ「ビューアート」を発売した。規格サイズの高さを2430_に設定。特寸で最大高さ2700_、最大幅5500_まで対応する。広がりのある開放的な空間を演出する、大開口でスリムデザインの住宅用サッシへの要望に応える。
 かまち見付け寸法は27.5_。開放感を出すためスリム化し、縦かまちと横かまちを統一した。縦枠部、突き合わせ部、網戸レール部など目地のように見える部分はブラック色で統一し、連窓Fixのようなシンプルなイメージになる。

つぶれない家に責任
潮田会長語る トステム率先して実行へ(2006 2/19)

 トステムの潮田健次郎会長は2月15日、トステム建材産業振興財団(潮田健次郎理事長)が開催した講演会でのあいさつの中で、住宅性能表示の中でも特に耐震性能について言及。「家が倒壊した場合、技術、材料を提供したメーカーが責任を持つべき。率先して実行したい」と語った。

トータルハウジング大賞
シンプルとモダンが主流〈トステム〉(2006 2/19)

 トステム(東京都江東区、西村伸一郎社長)はこのほど、「第16回トータルハウジング大賞」(TH大賞)の入選作品を決定。2月9日、東京都品川区のホテルラフォーレ東京で表彰式を開いた。応募作品692点の中から大賞、準大賞、マスター大賞、優秀賞15件、審査員特別賞五件、奨励賞30件の計53件を選定。大賞は「松戸の家」(施工・アースクリエイト、設計・水越英一郎氏)が受賞した。

 

大賞の「松戸の家」外観遠煌マ

プッシュ水栓を搭載
売れ筋のバスルーム「ルキナ」全面変更〈INAX、トステム〉
(2006 2/12)

 INAX(杉野正博社長)とトステム(西村伸一郎社長)は戸建て住宅用システムバスルームで今最も売れている「ルキナ」をフルモデルチェンジし、四月一日から発売する。ボタンを押すだけで吐水・止水できる簡単操作の「プッシュ水栓」を搭載。浴槽の湯が冷めにくい「サーモバスライト」、好評の冷やっとしない床「サーモフロア」、ゆったり入浴できる「オーバル浴槽」、リフォームアイテムなどを充実させ、戸建て用システムバスルームのスタンダード商品としてトップシェアを確固としたものにする。

三協・立山合併へ
6月1日 「三協立山アルミ」誕生〈三協・立山ホールディングス〉(2006 2/5)

 三協・立山ホールディングス(要明英雄社長)は1月26日、東京都港区の明治記念館で記者会見を開き、三協アルミニウム工業(富山県高岡市、川村人志社長)と立山アルミニウム工業(富山県高岡市、要明英雄社長)のグループ2社を、6月1日を期日として合併すると発表した。三協アルミを存続会社とする吸収合併で、新会社の名称は「三協立山アルミ株式会社」となる。

新会社のロゴ

発表する川村三協アルミ社長(左)

合併効果に期待
05年11月中間 単独は売上・利益とも増
〈三協・立山ホールディングス〉(2006 2/5)

 三協・立山ホールディングス(要明英雄社長)は1月26日、東京都港区の明治記念館で2005年11月中間期決算を発表。川村人志会長が決算概況を説明した。連結の売上高は1639億6100万円、2004年同期比4.2%減。営業利益は38億3800万円、同44.4%減、経常利益は30億5100万円、同47.5五%減、中間純利益は10億9800万円、同75.9%減だった。

デザイン・色多彩
スタンダードドア3種〈三協アルミ、立山アルミ〉(2006 2/5)

 三協アルミニウム工業(富山県高岡市、川村人志社長)と立山アルミニウム工業(同、要明英雄社長)は1月30日、ニュースタンダードドアシリーズ「デライト」「プロディ」「ワモード」を発売した。デザインと色が豊富で、快適性と防犯性を兼ね備える。
 着脱式の防犯サムターン、ロック付きドアガード、ディンプルキーを標準装備。薄型シリンダーは飛び出し寸法が少なく、もぎ取りなどの破壊行為防止に効果を発揮する。100ボルト電気錠エントランスシステムは、携帯器を身に付けていると、受信機のボタンを押すだけで施解錠できる。常時2つの電動サムターンの施錠状態を保っているため、1つの鍵がピッキングされても、2つ目の鍵をピッキング中に再施錠する。

  

左から「デライト」「プロディ」「ワモード」

共同ショールーム展開
2月2日オープン 岐阜に1号店〈トステム、INAX〉(2006 1/29)

システムキッチンだけで18台をそろえる

 トステム(西村伸一郎社長)とINAX(杉野正博社長)は住生活グループ初の共同ショールーム「INAXトステムショールーム岐阜」を2月2日にオープンする。間口50bのファサードはガラス張りで、通り掛かりにウインドーショッピングもできる設計。岐阜市内の主要幹線道県道1号に面した3300平方bの敷地で建築面積は約1150平方b。駐車場は30台収容でき、車でのアクセスも便利。リフォーム需要に対応し、グループの商品を一カ所で見ることができる、地方都市では最大級の「ワンストップショールーム」となる。

アルミ単板ガラス仕様
次世代サッシ出そろう〈三協アルミ、立山アルミ〉(2006 1/29)

 三協アルミニウム工業と立山アルミニウム工業は1月5日、次世代住宅用サッシ「MADiO(マディオ)」シリーズに、サッシ枠周りの防露性を高めたアルミ単板ガラスサッシ「マディオS」を追加した。高い断熱性を求めない場所に適する。
 両社は2005年4月に「マディオP」(アルミ枠アングル部樹脂+アルミ複層ガラス障子)、同8月「マディオM」(アルミ樹脂複合枠+アルミ樹脂複合複層ガラス障子)、「マディオJ」(アルミ樹脂複合断熱枠+アルミ樹脂複合複層ガラス障子)を発売。アルミ枠アングル部樹脂+アルミ単板ガラス障子の「マディオS」を加えたことで、シリーズのラインアップが完了した。

高い断熱性を求めない場所に適する

全開口引き戸サッシ
業界初 折れ戸も刷新〈トステム〉(2006 1/8・15)

 トステム(東京都江東区、西村伸一郎社長)は引き戸タイプの全開口サッシを開発。従来の折れ戸タイプをモデルチェンジするとともに、全開口サッシ「オープンウィン」シリーズとして1月1日から発売した。業界初の引き戸式全開口サッシ。構造が複雑で年配者にとって受け入れにくかった折れ戸タイプと違い、操作が簡単で受け入れやすい。開口部をフルに開放することができ、全開時に障子の引き残しがない。

社長に西村伸一郎氏
潮田住生活G会長兼CEOが会長復帰〈トステム〉(2005 10/23・30)

 トステム(東京都江東区)は10月24」日、11月1日付で新社長に同社専務業革推進本部長の西村伸一郎氏が就任すると発表した。代表権のある会長に同社取締役で住生活グループ会長兼CEOの潮田健次郎氏が復帰する。菊池光男社長、飛田英一取締役は退任する。

西村伸一郎氏

次世代サッシ出そろう
アルミ・樹脂複合とアルミ〈新日軽〉(2005 10/23・30)

 新日軽(東京都品川区、長谷川和之社長)は5月から基幹サッシのフルモデルチェンジを進め、順次発売してきた。10月21日、インテリア断熱サッシとアルミサッシが出そろい、全シリーズの次世代サッシ品ぞろえを完了した。
 次世代サッシの基本コンセプトは@基本性能の追求と確実な施工性A防犯機能の付加B細部までこだわったデザインとユニバーサルへの配慮C開発・使用・廃棄まで視野に入れた環境配慮設計。
 5月、インテリア断熱サッシ「アルプラクラスK4」とアルミサッシ「アリッツPG」を発売。10月1日、「アリッツPG」の単板ガラス仕様「アリッツSG」、同21日、K値(熱貫流率)3の断熱性能を持つ「アルプラクラスK3」を発売した。

「シンプル」と「木調」急増
EX施工コンテスト〈三協アルミニウム工業〉(2005 10/9・16)

 三協アルミニウム工業(富山県高岡市、川村人志社長)はこのほど、「第22回エクステリア施工コンテスト」の最終審査結果を発表した。同コンテストは快適な住空間を提供するための提案力、施工力の向上を目的に、全国の販工店を対象に毎年実施。3528点の応募があり、新設部門の「新世代向け」「スペース提案@庭スペース」「同Aカースペース、アプローチ」のほか、「リフォーム」「ガーデンエクステリア」「ウオールエクステリア」「建築外構」「土木景観」の計八部門それぞれ最優秀賞、優秀賞など64点を選んだ。

ガーデンエクステリア部門の最優秀賞

国内2工場を閉鎖
鳥取と小川 海外生産強化へ〈トステム〉(2005 10/2)

 トステム(東京都江東区、菊池光男社長)は10月5日、鳥取工場(鳥取市)、小川工場(埼玉県比企郡小川町)の2工場を2006年1月末で操業を停止し閉鎖すると発表した。鳥取工場は住宅用サッシ、小川工場は住宅向けエクステリア製品を生産してきた。今後はそれぞれを近隣工場に移管・統合し、それぞれのエリア内での生産・配送、間接部門の効率化を図る。

押し出し工場が完成
大型型材の供給不足解消〈三協アルミニウム工業新湊工場〉
(2005 10/2)

後面テーブル

 三協アルミニウム工業(富山県高岡市、川村人志社長)はこのほど、新湊工場第3期工事(押し出し工場)が完成、9月21日にしゅん工式を開催した。同工場はSTプロダクツ新湊工場の東側に隣接(新湊市新堀23─1)し10月から生産を開始する。大型型材の慢性的な供給不足を解消し、さらに高品質でコスト競争力のある大型型材を市場に投入するのが目的。新しい事業基盤として積極的に展開する、非建材分野の新しい生産拠点となる。

5万のバリエーション
マンション扉 2種から色・意匠選び〈三和シヤッター工業〉
(2005 10/2)

 三和シヤッター工業(東京都新宿区)は9月15日、軽量鋼製マンションドア「X─DOOR」(エックスドール)を発売した。軽量鋼製マンションドアで重厚感のある「トレドール」、カジュアルな「セレドール」のメタリック系、木質系の表面材51種、内部専用色2色、ドアデザイン53種を組み合わせることで、約5万通りのバリエーションを可能にした。「防犯建物部品目録」公表品のDF─5仕様、袖パネル付きタイプや遮音性能T─3等級タイプなどにも対応する。

透明ガラスで「見せる」
シンプルな洗面化粧台〈トステム〉(2005 9/18・25)

 トステム(東京都江東区、菊池光男社長)は9月1日、洗面化粧台「アクエル」を発売した。「アクエル」は「アクア(水)」と「エレガント」を組み合わせた造語で、水をイメージした透明なガラスカウンターと、滑らかな曲線が優雅なデザイン。ガラスのカウンターとボウルを一体成形した、シンプルモダンな「見せる」洗面化粧台。

次世代住宅サッシ充実
「マディオ」2種追加 アルミと樹脂複合〈三協アルミ、立山アルミ〉
(2005 9/11)

 三協アルミニウム工業(富山県高岡市、川村人志社長)と立山アルミニウム工業(同、要明英雄社長)は8月30日、次世代住宅用サッシ「MADiO(マディオ)」に、アルミとの樹脂複合サッシ「Jシリーズ」「Mシリーズ」を追加した。次世代省エネ基準V地域以南を広くカバーでき、地域に合わせてシリーズを選ぶことができるようになった。

商業施設大幅に伸び 05年5月期業績A
押出型材工場建設も〈三協・立山ホールディングス〉(2005 9/4)

 三協・立山ホールディングス(要明英雄社長)はこのほど、2005年5月期連結決算を発表。商業施設事業、マテリアル事業ともに売り上げ増を達成した。2006年5月期は売上高3480億円、経常利益は95億円、最終純利益は55億円を見込む。

樹脂窓にクールな新色
プラチナステン追加〈YKK AP〉(2005 9/4)

さまざまな住宅スタイルに調和する

 YKKAP(東京都千代田区、吉田忠裕社長)は8月22日、樹脂製窓「プラマードV」にプラチナステン色を追加。計10色となった。プラチナステン色はクールでモダンな質感。従来の樹脂窓ではできなかった窓・玄関ドア・エクステリアによる住宅外観のトータルカラーコーディネートが可能になった。

アルミサッシの傷・へこみ
素早く修理〈新和工業〉(2005 8/28)

 アルミサッシやドア、パネルは、現場での工事で傷やへこみを付けてしまう場合がある。自分で傷を直せればよいが、そう簡単にはいかない。商品の取り換えともなれば、経費だけでなく、納期的にも問題だ。新和工業(神奈川県藤沢市、須山輝夫社長、0466・33・5734)は傷やへこみ専門の補修業者。自動車板金の技術を利用した高度な補修技術で活躍する。

生販・開発で統合へ 05年5月期業績@
ビル・住宅に新商品〈三協・立山ホールディングス〉(2005 8/28)

 三協・立山ホールディングス(要明英雄社長)はこのほど、2005年5月期決算を発表。連結の売上高は3431億3600万円。2004年同期を23.8%上回った(2004年5月期は一部変則決算)。アルミ地金や原油・鋼材など、素材価格の高騰、競争の激化による販売価格の低下が影響し、経常利益は83億6600万円、2004年同期比6.6%減、最終純利益は66億6000万円、同29.1%減にとどまった。

新構造の防音二重窓
業界初 単板ガラスで高性能〈三協アルミニウム工業〉(2005 8/21)

 三協アルミニウム工業(富山県高岡市、川村人志社長)は8月3日、防音性能に優れた新構造の二重窓を開発したと発表。内外窓間のサッシ枠を特殊構造とし、内外とも単板ガラスが入った一般サッシを用いたものでは業界で初めて遮音性能50等級(枠見込み200_)に適合した。これまで、一般的な二重窓の遮音性能は40等級が最高で、それ以上の遮音性能を求める場合、防音タイプの合わせガラスか、外窓と内窓の間隔が大きい二重窓を採用していた。

マンション用ハイサッシ対応
枠見込100_、断熱防音サッシ〈新日軽〉(2005 8/21)

 新日軽(東京都品川区、長谷川和之社長)は8月1日、枠見込み100_の高性能断熱防音サッシ「RMN─100」を発売した。寒冷地の断熱性能をさらに向上させ、マンションのハイサッシなどに対応する。
 ガラス溝幅は36_と42_。空気層12_の複層ガラスに対応する。結露発生を外気温マイナス4度まで抑える。耐風圧性はS─5、S─6、S─7、気密性はA─4、水密性はW─5、遮音性はT─2、断熱性は空気層12_複層ガラス使用時でH─3。

リフォームで提携
開口部と屋根 一体サービス〈三協アルミ・積水化学〉
(2005 7/24・31)

 三協アルミニウム工業(富山県高岡市、川村人志社長)は7月、全国サッシ代理店を対象としたリフォーム支援事業「一新助家(いっしんたすけ)」と、積水化学工業(大阪市北区)が支援する屋根回りリフォームネットワーク「ホームアイネット」と業務提携した。開口部回りと屋根回りを一体化させたサービスを提供することで、リフォーム事業の一層の拡大と効率化を図る。
 互いの販売ルートに商品やサービスを提供することで両社のリフォーム事業の販売機能を強化・拡大する。相互の販売ルートを活用し、共同でイベントを開催するなど、リフォームについてのニーズの収集や集客を図ることで相互の拡販につなげていく。

中国のCW工場始動
アジア地域の戦略拠点に〈YKKAP〉(2005 7/24・31)

 YKKAP(東京都千代田区、吉田忠裕社長)の中国の現地法人YKKAP蘇州社(吉田建材〈蘇州〉有限公司)はカーテンウオール工場が完成し7月18日に生産を開始した。同社は第1期工場として建材部品工場が2004年4月に操業を開始。第2期工場は同10月から約3万平方bのカーテンウオール工場の建設に着手していた。発展を続ける中国市場だけでなく、アジア地域でのカーテンウオール事業の戦略基地となる。

リフォーム営業学ぶ
eラーニング講座〈トステムマネジメントシステムズ〉(2005 7/24・31)

 トステム(東京都江東区、菊池光男社長)のグループ事業会社でアウトソーシングカンパニーのトステムマネジメントシステムズ(同、石川雅美社長)は「eラーニング」を活用したビルダー向けリフォーム営業学習コンテンツ「G百科リフォーム営業シリーズ」を開発、8月1日に発売する。「eラーニング」はパソコンとインターネット接続環境があれば手軽に研修を実施でき、近年ニーズが高まっている。

画面イメージ

付加価値品に注力
06年3月期 IDタグで商品管理も〈文化シヤッター〉(2005 7/3)

茂木社長

 文化シヤッター(東京都文京区、茂木哲哉社長)はこのほど、2006年3月期の業績見通しを発表した。連結の売上高は1205億円、2005年同期比2.3%増、営業利益は51億円、同12.3%増を見込む。鋼材価格アップによる原価上昇分を高付加価値商品の拡販、販売価格の引き上げなどで賄い、IDタグを用いた商品履歴管理システムの導入、防犯対応商品(CP商品)の販促、メンテナンスの積極的な推進と危害防止装置の普及などを推進する。

風切音防止格子手すり
旭硝子BWが技術協賛〈安田、バルケン、タスト〉(2005 7/3)

 安田、バルケン、タスト、旭硝子ビルウォールの4社はこのほど、「風切音防止格子手すり」を共同開発、発売を開始した。ビルやマンションなどの格子や手すりから発生する風切り音を解決する。
 旭硝子ビルウォールが技術協賛。同社の風切り音防止ルーバー「エアロルーバー」の型材形状を使用した。風切り音防止形状を角パイプから長方形で外側部分を膨らませた、だ円形状にすることで解決。安田が押し出し、バルケンとタストが組み立て、四社で販売する。

IT分野で提携
10年で管理費30億円減〈YKKAPと日本IBM〉(2005 7/3)

 YKKAP(東京都千代田区、吉田忠裕社長)と日本アイ・ビー・エム(以下日本IBM、東京都港区、大歳卓麻社長)はこのほど、IT分野での業務提携について基本合意し契約を締結した。契約期間は今年7月から10年間。
 両社のIT要員が、日本IBMの100%出資子会社の日本IBMインダストリアル・ソリューションに出向し担当する。ノウハウが融合することで両社要員のスキルアップを図る。IT要員やシステムリソースの最適配置でスピード化とコスト合理化を実現し、運用管理コストを10年間で30億円低減する。

業種別 >>板ガラス・鏡窓フィルムサッシ・アルミ自動ドア建築金物自動車ガラス工具・副資材その他関連商品

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